朝のひととき

イタリアンの総菜に付いてきた小さなスティックを薄切りにしたバゲットに刺して陽のあたるテーブルに置いてみました。
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vox populi vox dei

都立大学の駅から八雲の母の家[big dog house]に向かう途中の常円寺にある、銀杏の大木。英名のgingkoは銀杏(ぎんなん)の中国語読みが源だそう。この英単語に出会ったのが1968年。大学受験に備えて読んでいたAsahi Evening Newsのvox populi vox dei(天声人語)にあった橋本治のコピー「とめてくれるなおっかさん 背中の銀杏が泣いている・・・・・」。withdrawalもescalationも同じコラムで習ったように記憶しています。ベトナム戦争か。大昔だなあ・・・。この銀杏にとっては一瞬前。植物はおおきい。
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hot winter day

「宮脇賞」。居住空間デザインコース一年の締めくくりの最優秀作品選考会。熱く長い一日。清々しい冬の朝の空気に始まり、パープルでもレッドでもない夕景を挟んで、深夜まで続きました。プレゼンは気が抜けるほどさらっと終わり、選考協議に熱が入りました。今年の私のお気に入りショットはこれ。これから幾日か、燃え尽きて卒業制作をものにしてください。
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上海小吃

昔からの飲み仲間で新宿のちょっと奥に行ってみました。上海小吃。どのように発音すればいいのでしょう。小吃xiaochiは家庭料理という意味だそうです。料理が手加減のない直球勝負。見たこともない紹興酒。同行の通によれば、30年前の上海そのものだそうです。しなやかに元気な女店長の張りのある声。私の言葉ではあらわしきれない、写真には撮り切れない、いきいきとした時間がありました。サソリ、毒蛇、アヒルの血羹といった「珍味」もあります。なんでも食べる中国。店長の体験談は衝撃でした。その後に何十年ぶりかのゴールデン街。新宿はいい街だなと思いました。
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七草

七種とも書くようです。せり、なずな、ごぎょう 、ははこぐさ、はこべ、こおにたびらこ、すずな、すずしろ。カブとダイコン以外は何が何かよくわかりませんが、兔にも角にも粥にしてみました。いい慣わしですね。
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勝沼 新年

くっきり晴れた勝沼はぴしっと冷え込んでいました。勝沼ワイナリー現場スタート。去年仕込んだメルローが例年にないレベルだそうです。楽しみです。
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gargery

青山の不思議な空間はなくなってしまったけれど、ビールgargeryは健在です。エールもおいしい。マニラに転出して行ったドイツ人の送別会でのショット。遠くに見えるオリジナル・グラスが手前のタイプに代わっていってしまうのは残念。2つのパーツでグラスになる太田益美さん会心の作です。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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