六本木からの東京スカイライン。sky treeが姿を現しました。 この倍まで伸びるとけっこう目立ちますね。それにしても手前のビル群は美しくないなあ。


電車に乗って目にした広告に直撃されました。新しいノン・アルコール飲料「0.00%」。もういい歳だし週末に一日「0.00%」しか飲まない日をつくろうと決心しました。まずは日曜日。口で言うほど簡単なことではないので、夕食には酒類と相性のよくないカレーを選んで援護。ホウレンソウのサラダに合わせたバルサミコ+醤油で軽くマリネしたカツオがワインを強く求めましたが、グラスには「0.00%」。しかし、風呂上りなのに正直マズい。妙な甘みさえ感じられる不自然な味。炭酸でお腹がいっぱいになって330ml缶2つを飲みきるのに手間取るほどでしたが、娘に「控えた方がいいんじゃない」と応援されたこともあって、結局頑張りきりました。日曜日に飲まなかったのは記録を取っている16年間で16回目というくらい稀なこと。この前は2006年12月のことでした。褒めてあげましょう。しかし、元スタッフのIさんに先日の[thyme]で計画を打ち明けたら、「添加物いっぱいだから止めなさい」と言われたことだし、休肝法を検討しなおすことにします。ほんものの九官鳥はWikipediaによればスズメ目ムクドリ科Gracula religiosa。英名のcommon hill mynaから察するに英語文化圏ではムクドリの一種でしかないようです。
写真は[doghouse]のバラ。怪しい気候にもめげずすくすく育っています。

「而邸」と名付けられた泉幸甫さんの自邸にお招きいただきました。建築家の趣味を手加減なく昇華させた空間。そこここに置かれているモノも含めて、絵になる処、数知れず。建築家仲間の宴が淀みなく空間に溶け込んで、楽しい時を過ごしました。写真を一枚選ぶとしたらこれでしょうか。組子が尋常でなく細い。

[thyme]で吉田美里さんのヴァイオリンを聴きました。集合住宅の片隅にしつらえた小さなスペースに入り切れないほどの人。ピアノ伴奏は吉田さんのお父様。いいなあ。[thyme]住人が弾くギターとのデュオも良かった。集合住宅でこういう集まりが持てるのは建築が成長している証し。共用空間の大切さも実感し、設計者として至福のひとときを過ごしました。成長の様子は
[thyme]ブログでもご覧になれます。


大阪3月¶ライブハウスのコツもすぐに学習できて、4日目くらいからはからだへの負担はほとんどなくなりました。で、大阪の最後の日は、昔よく通っていた阪急ガード下の立ち飲み屋「北京」へ。立ち飲み文化は大阪の方がはるかに進んでいます。ここでは、キャッシュ・オン・デリバリー方式で、カウンターに置かれる小銭皿にお釣りを残しておき、足りなくなったらまたチャージという方式なので、予算を超えた飲み過ぎが起こりにくくなっています。領収書をもらうという発想の余地がない、ほんとうの酒好きのためのお店です。
ただ「エッグ」と呼ばれる名物メニューが面白い。しっかり焼き込まれた陶器の器に生卵が入って出てきます。

好みの塩をして、好みの流儀でかき混ぜながら、固まった黄身白身をつまみにします。

しっかり火が通って「おこげ」になったところがまたおいしい。

一品で幾様にも楽しめる、参加型メニューです。
昨夜は猫おじさんとの虎見物。ガードが厳しく「猫と虎」の写真撮影が叶いませんでした。7回裏途中まで見事な投手戦で勝っていたのが不思議。今年の虎は思っていた以上にいいチームだと実感しました。
ちょっと早めに中央本線に乗って勝沼を散策。今だけの美しい桃の花を楽しみながら現場に向かいました。日替わりに訪れる寒波のおかげで、遠くに見える山脈の頂に鮮やかな冠雪がその範囲を拡げていました。現場はどんどん進んでいます。オープンは(今年の)9月1日と決まりました。仕上げの細かいことも打ち合わせをしながら、ワインバーのメニューのことも気になります。気持ちを分かち合おうと帰りはスタッフと三鷹のワインバーcalvetに寄りました。やはりいい店です。混んでいました。厨房もしっかり観察。桃色メルロー2008もいけました。


虎。読売のお株を奪うホームラン攻勢での派手な逆転勝ちに続いて昨日は投手戦で競り勝ち。今夜が怖い。