Wurlitzer Americana

彰国社での「(仮称)集まって住む」の編集会議の後、酒と魚の店「よしうら」で反省会。この居酒屋に通い始めてもう3年かな、すっかり馴染みになってしまいました。ひとしきりお酒がまわって手洗いなどに席を立つ時にふと眼に入る不思議なモノ。よく見ればなんとWurlitzerのジュークボックスAmericana。いろいろとあってここにこれがあるのでしょう。落ち着いて店内を観察してみると、コロンビア・レコード(ディランが契約しているレコード会社です)の初期のLP盤(シックス・アイです)が壁にさりげなくピンナップされていたりします。本ができあがってここに集う理由がなくなってしまうことを心のどこかで怖れているかのように、時はゆったりと流れていっています。
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Jasmine

ジャスミンが開花の一歩手前。今年の振幅の激しい気温変化を耐え抜いて、蕾は艶やかです。2008年は4月28日には開花しています。5月発売予定のKeith JarrettとCharlie Hadenの新作のタイトルもJasmine。スタンダード集ですがいつものトリオでのライブとは違って自宅録音とのこと。ちょっと楽しみにしています。一方、ディランの来日公演6日目までの開演前一時間に流れていて耳から離れなくなっていたArthur AlexanderのCDがやっと届きました。1962年前後に流行った歌なんですね。
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The other side of the city

ここはどこでしょう。アメリカではなく六本木。国立新美術館隣に潜む「外国」。赤坂プレスセンターということになっていますが、星条旗新聞の建物もあり、米軍のヘリコプター基地です。
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Beasts in the jungle

椅子の林の中に犬や猫。常ならぬ寒さからは抜けたとは言え、まだ床暖。温もりには抗い難く、三者からだを寄せ合っています。朝の穏やかなひとときです。
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万鯛

行きつけの魚屋に珍しい魚が並んでいました。全長120cmくらいの大きさです。刺身もいけるよ、とのことでしたが、どうもあまりおいしそうではありません。調べてみたらアカマンボウという深海魚でした。一匹\30,000、売れたかな。
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二つの橋

大阪3月¶朝霧からの明石大橋の望遠ショット。機能的な美しさがあります。自動車が模型のようです。私が神戸にいた頃は須磨、塩谷、垂水、舞子の次は明石だったので私には「朝霧」という駅名が新鮮です。ちなみにJRの阪神間にある「さくら夙川 」「甲南山手」も当時はありませんでした。幼稚園の頃は西明石から米原までの駅名を暗唱していたので、間違いありません。朝霧にはもうひとつ有名な橋があります。「明石花火大会歩道橋事故」で死者を出した跨線橋はここにあるのです。橋を渡たり終えてからそのことに気付きました。
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ブドウの若芽

勝沼。初夏の陽気でした。ちょうどブドウに若芽が出始めたところ。これを摘んで揚げて口にした酸味がなんとも言えない季節感なのだそうです。品種により味わいが違うとか。巨峰が一番だそうです。[ワイン・ギャラリー]のメニューに加えたいなぁ。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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