新宿御苑の濃密な一日の始まりの部分のアルバム。楽しかったなあ。

こんなに豊かな緑が身近にあることにまず感謝。それにしてもこの中央の物体はひどい。




確かに恐竜に似ているカラス。緑色のインコの群れ。キノコ。コロボックルの世界。イギリス風景式庭園もあれば母と子の森も日本庭園もある。これはフランス式整形庭園。確かに
ボルドー郊外の並木もこんな風だった。軸線の先には何もないけれどうまく切り取りさえすれば絵にはなる。

久しぶりの新宿御苑。大東京の憩いの空間。いい天気で子供たちもいっぱい。芝生は放射線量が高いそうだからこういう公共の空間は除染すればいいのになあ。そんな思いはすぐに片隅に置いて楽しい時間を過ごしました。たくさんシャッター押したけれども先ずはこの写真を。

セシウム、テルル、プルトニウム。爽やかな朝にぴったりの華やかなオレンジ色が開きました。近くで見るとオレンジに微妙にサーモン・ピンクが混ざった複雑な色合いです。名前のLady of Shalottは西洋文化の中ではTennysonの詩やJohn William Waterhouseの絵と直結していることがWikipediaで瞬時に解りました。奥は深いな。

[doghouse]中庭のクッションでくつろぐフク。ベルトイヤがあるから屋外。クッションがあるから室内。どっちでもいいな。

路傍の鉢は犬たちの散歩の途中の小さな楽しみです。オニユリ、月下美人に替わって白ヤマブキが登場。右はフジバカマ。左は近所から持ち寄せられた植木鉢。ぶらさがっているのは持ち帰り用のレジ袋。小さな楽しい循環です。

放射線量が高いと噂がたった新宿西口公園夜遅く。ここだけ高いのではなく、ここでの高い測定値の動画がネットにアップされたということのようです。毎晩ほんものの猫おじさんが餌を持ってやってくるのですが、喰べはぐれてしまったのか、実際はもっと暗い街灯に浮かぶ猫独りのシルエットはどこか寂しそうです。

35年間飲み続けてきた
Heartlandが手に入らなくなってしまいました。キリンビール仙台工場の被災が原因らしく、4月に入ってようやく取手工場での生産が始まって先月末から樽生の供給が始まったようです。あの緑色の壜もそろそろ出回ってくるのではと心待ちにしています。替わりに家では何年も飲んだことのなかった褐色の大壜を楽しんでいます(何故か缶より安価)。同じ壜ビールでも雰囲気は違うものですね。写真は数日前撮ったアロニエ。きれいだなあ。
