Lady of Shalott

セシウム、テルル、プルトニウム。爽やかな朝にぴったりの華やかなオレンジ色が開きました。近くで見るとオレンジに微妙にサーモン・ピンクが混ざった複雑な色合いです。名前のLady of Shalottは西洋文化の中ではTennysonの詩やJohn William Waterhouseの絵と直結していることがWikipediaで瞬時に解りました。奥は深いな。
110514.jpg
2011/05/14(Sat) 07:43:03 | doglog

Re:Lady of Shalott

コメントありがとうございます。バラ、楽しいですね。パートナーに感謝、です。
葵祭、いいなあ。
[doglog](2011/05/14(Sat) 23:49:40)

Re:Lady of Shalott

いつ見ても本当にお写真の撮り方が絶妙!
私はバラが大好きです。先日の蕾のバラもとても素敵でしたね。
京都は明日、葵祭です。

洛陽荘 女将より
guest(2011/05/14(Sat) 15:57:05)
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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