コントラバスの斎藤輝彦さんに誘われて斎藤ネコのライブへ。「ハナシガイ」と名付けられた太田恵資、斎藤ネコの気ままなヴァイオリン・ユニットに会田桃子、中西俊博、篠崎正嗣を加えたヴァイオリン5本の競演。ワインを飲みながらしゃべくりつつ弾きまくるのには先ず驚きましたが、いくつもの感動的なインプロヴィゼーションを楽しませてもらいました。会田桃子さんの情熱的なヴァイオリン、よかった。会場の下北沢アレイ・ホールはほとんど女性で満席。目についたきれいな人のひとりは元ピンクレディのミーちゃんでした。写真のCDは斎藤輝彦さんのリサイタルで出会ったNino RotaのDivertimento Concertante per Contrabasso。感動を反芻したくてAmazonで探索しゲットしました。ジャケットにも惹かれました。当日の演奏のようなピアノとのデュオではなくオーケストラ版です。Nino Rota、映画音楽の作曲家としてしか認識していませんでしたが、こういう才能もあったのですね。

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雨や放射性物質が降っていない限りは事務所から新宿駅までの十数分の道のりを歩いています。中央公園と地下道のおかげで歩行のペースを阻害する信号が途中ひとつしかないのでかなりハイペースでとばせるのです。公園からの橋を渡るところで珍しい車両を発見。西新宿とは思えない絵になりました。

メールという利器のおかげでビジネス以外の手紙やハガキにお目にかかる機会はほとんどなくなりましたが、最近続けて届いた気持ちのこもった2通のうちのひとつの切手がまた素晴らしい。1995年の世界獣医学大会記念のラブラドール。これは知らなかった。もうすぐ2カ月になるなあ。手書きの文字に切手に消印、はちょっと邪魔だけど、いいですね。

[doghouse]では屋根に積もった雪が中庭に落ちてくるので花壇の植物はたいへん。先日の雪ではフェイジョアの枝が折れてしまいました。植えたばかりの水仙の上にもどさりと雪が落ちて全滅と思いきやたくましく生き延びていました。助けてあげようと雪を手で取り除いた時に傷めてしまったほかは無傷。雪が自然に溶けるまで待つのが正解でした。自然のしくみはよくできているなあ。


豆苗がすくすく伸びています。食べてもおいしいけれど元気な優しい緑が目にもうれしい。同類のカイワレを嫌う猫類を知っているけれど、豆苗はどうかな。

フクが抜けた穴をなんとかハヤが埋めてくれています。夜は猫とは少し離れて大きなクッションに沈み込んで一匹で眠ります。小さいとは言ってももう大人ですものね。夜中にトイレに起きた時のちょっとした生き物の気配はいいものです。昨晩はたくさんの教え子が[doghouse]を見学にやってきてみんなで遊んでくれたから大はしゃぎ。お散歩も彼女たちと行きました。
