界隈のコミュニティ・バー
Calvetの臨時休業がもう2カ月以上続いています。朝の犬たちとの散歩のルートや駅からの帰り道を西寄りにずらして3日に2回は前を通っているのですがいつも変らぬ貼り紙があるだけ。どうしたのでしょう。ブラッククイーンやアッシパルマンティエは他所でもなんとかなるけれど、あの場所でのあの時間はあそこにしかありません。かなりさみしい。早い再開を祈るしかありません。

ラーメン断ちを解除したとは言え、際限なく食べていい歳でもないので、月に一食という枠を設けることにしました。たかだかラーメンですが、年12食を厳選するとなると気持ちが入ります。5月はパーコー、で6月は気になりながら流していた船橋ソースラーメンを選びました。「大輦」だいれん、珍しい漢字です。初めてのラーメン屋では一番シンプルなメニューから始めるのが王道ですが、制限枠に鑑み「ハムカツのせソースラーメン」。焼きそばをラーメンにというコンセプトははっきりとしていて、麺にはキャベツや挽肉が絡まり青のり紅生姜もトッピングされています。ソース味のスープは心配でしたがあの酸味は悪くありません。ソースのお湯割りになっていないのはしっかりした出汁のおかげ。周りが赤い薄いハムに厚い衣がついた懐かしいハムカツではなく、厚みのあるハムの揚げたてが乗っています。おもしろい体験でした。ハムかつと合わせて及第点。年に一度くらい無性に惹かれてしまいそうな気がします。

早くも29日に手際よく梅雨入りが発表されましたが、幸いなことに大外れ。散歩が朝夕欠かせない犬たちにとっては辛い季節の到来が少しでも遅くなって、ラッキー!でしたが台風到来でついに御用。私たちがお気に入りのお揃いの水色の雨具は彼らには不評のよう。白に犬茶、こうして見ると兄妹のようだなあ。

虎魚と書いてオコゼ。鰧という漢字もあるようですがInimicus japonicusという学名からして我が国独特の魚のよう。カサゴ目に属するオニカサゴと混同されやすいようで、オコゼに釣られて出かけたらカサゴでした。英語ではどちらも一緒にscorpionfishとか言われているようです。確かに棘には毒があります。欧米では食べないんだろうな。

コメントのおかげで
6月2日の多肉植物の名前がわかりました。唐印「とういん」。面白いですね、どうしてこんな和名が付いたのでしょう。カランコエの一種で学名はおそらくカランコエ・ティルシフローラKalanchoe thyrsiflora。ネットで調べてみたら「唐印」情報は意外に少なく、代わりに「唐印屋」というカレー屋が出てきました。「からいんや」いいね。

a tiger in the jungleという風に見えなくもないのは[doghouse]中庭の花壇に佇む猫のクウ。猫科の動物は緑の中がよく似合っていますね。傍でマルが猫の動向を観察しています。
