
原鉄道模型博物館のジオラマから海辺の2人。ただ並んで座っているのではなくて、何やらドラマが読み取れるようです。海は大きいからなあ。

またまたジオラマ。白色レグホンが小屋のまわりを歩き回っているのはイングランドの農家かな。のどかな情景にも鉄道模型はよく似合う。

これはジオラマではなく呑川緑道脇の公園の情景。うちの犬たちも何度かエリザベス・カラーの世話になったがこんな風に2頭揃うのは珍しい。仲良しなのだろう。

シチリアの岩山のような写真だがこれは原鉄道模型博物館のジオラマ。点景が日増しに増補されているようでこの山羊も以前はいなかったように思うこれらの細かい造作をみているだけでも楽しい。

原鉄道模型博物館は車輌や鉄道以外のジオラマのつくりも魅力的だ。実は動いている車両は手持ちカメラでは撮りにくいのだがジオラマの小さな情景は比較的うまく獲れていい場面を切り取ることができる。