ワークショップの打ち上げのごちそうは今年は6kgのクエでした。刺身、鍋、雑炊。満足でした。その後サンタの帽子のおじさんの事務所と合流。たまたま話のはずんだカップルと私は関西に縁があって私は神戸、奥様は明石、ご主人は丹波。丹波と言えば、栗、松茸、黒豆そして映画
「森の学校」。河合雅雄の「少年動物誌」をベースに古き佳き丹波・篠山のくらしを描いた佳作です。カルバドスやラフロイグを凌いで一番おいしかったグラスはポートワイン(ポルトガルのポルトという港に因んだ名前なのだそうです)でした。幸せな時間。サンタさんありがとう。
この森は丹波ではなく2004年5月の黒姫。こちらでは
CWニコルさんが中心になって森を守る運動が展開されています。[doghouse]住人のお気に入りの場所です。

18世紀ジャイプールの王がデリーはじめ各所に造ったジャンタルマンタル(天文観測所)のうち最大のものがジャイプールに残っています。巨大な幾何学的形態の物体のひとつひとつが日時計であったり、惑星や星座の位置を示していたり天文学的に設定されているのだそうです。造形の天文学的意図は理解できなくても幾何学遊園地のようなこの空間は人を楽しませてくれます。造形物そのものとしても美しく感じるのは建築が好きなからなのでしょうか。

秒単位の日時計はさすがに巨大。

石でつくられた凹面の半球の下に人が歩ける空間があります。


犬もいました。

フクがウェグナーのデイベッドでディランのSACDを聴いています。25日発売のmemo誌掲載のSONYタイアップページ「音のはだざわり」から。[doghouse]はたくさんのメディアに取り上げていただきました。ほとんど主役はフクです。

photo by Takaharu Shibuya
フクが動くところは
SONYのホームページで見ることができます。一番左の「中庭が主役の家」をクリックしてください。
サンタの帽子のおじさんと吉祥寺の
sometimeに行きました。奥さんの直美とまだ結婚する前の頃に一緒にカーメン・マックレーの生を聴いた思い出のライブハウスです。特に年季の入った床の風合い。今夜は奥に鉄骨で組まれたメザニンの特等席。可憐な音のピアノに肝っ玉の入ったヴォーカルの素晴らしいライブでした。もう25年以上、我が家の徒歩圏にこんなお店が続いているのは、とてもうれしいことです。

飲用水に医薬品残留。この新聞報道には驚きました。自然界で分解されない物質の生態系への影響は人間の予知能力を超えています。飲用水の安全性については以前から気になっていました。[doghouse]では
アクアストリートの逆浸透膜濾過reverse osmosisシステムで水を浄化しています。環境先進国ではポピュラーな浄化方法だそうです。
30年ほど昔にアメリカ人の英会話の先生と旅行をした時、山口県の日本海に面した美しい浜で、彼がbiodegradableという言葉を教えてくれました。今では生分解性という訳が定着しているようです。重要な言葉だと思っています。
「おとうさんの
Grateful Dead Bear熊虎と遊んでいます」

蕎麦屋「川義」が閉店しました。「店主は病に勝てず独自のプロデュースで遠い空へ旅立ちました、永い間、愛して下さり感謝申し上げます。」と墨で書かれたご挨拶がお店の前に。残念です。我が家の大晦日の蕎麦はいつも「川義」でした。
[doghouse]の小さな町に犬たちがやってきました。被写界深度も上げて少し楽しそうな絵になりました。

[doghouse]ではバスタブを縦長に配して短辺方向から入るように使っています。中庭側には全開できる引き戸があってお湯につかりながら空を眺めることもできます。いやがる犬を連れ込んでシャンプーする時にも有効です。私は冬でも引き戸を全開にして露天風呂気分を味わっています。お気に入りのバスタブは、いわゆる和洋折衷サイズで丸みの少ない四角い感じで、デザインがシンプル。浴槽の内側の淵のところに風呂蓋がぴったり納まる段差があるところがミソ。蓋を閉めたときの収まりがよく保温性が非常に高いのです。納入時点では白が入手可能になっていたのを見落として、グレーになってしまったのはちょっと後悔しています。
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