雨の滴 090530

憂鬱な雨もこうしてみると楽しいもの。ブルーベリーがほんのりと色づき始めています。
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昨晩は仕事に一区切りで、5日ぶりにワイン。事務所で甲州から生まれた「きいろ香」と「グリグリ」を飲み比べました。ときどき休肝日をつくるようにはしているのですが、週一がせいぜいという日常のなか、4日続けては2008年1月以来の快挙でした。記録し続けている15年間で最高連続記録は5日間で5回あります。なんでもデータベース化して統計をつくるのも小さな楽しみの一つです。

Champagne gallery 090529

Pommeryのシャンパーニュ・セラーは一部がモダーン・アート・ギャラリーとしても使われていて不思議な空間体験ができるようになっています。地下30mの石灰岩盤空洞だけでもその非日常性に圧倒されてしまいますが、その確固たる空間の中で存在を主張している作品もみごとです。
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これはギターのピックアップと生きた小鳥と再生装置を使ったインスタレーション。餌台にピックアップが取り付けられていて十数羽いる小鳥が餌を食べに来ると音が発生するしくみになっています。床を見るとギターの形をした水飲み場があります。小鳥の数が自然増加しているそうです。
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なんとか小鳥を捉えました。Woodostockのマークだったかを連想してしまいます。
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正面に遠く見えるモニターに映像が映し出されています。突きあたりに窓があるようにも見えます。
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こんなストレートな作品もあります。空間の荘厳さが活かされています。

雨の始まり 090528

フェイジョアが満開。去年に比べると一週間くらい早いことが過去ログでわかります。去年と同じく暫く雨との予報です。まるい薄緑は蕾です。これがぱっと4っつに割れて中の深紅がちらっとしたところがかわいいのですが、一瞬間なのでなかなか撮れません。
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赤い実鈴なり 090527

ジューンベリーが豊作です。新緑をバックにして濃い赤が映えています。おいしいので鳥たちも食べにやってきます。赤い鳥ではありませんが。
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晴そして猫 090526

今朝は気持ちよい五月晴れ。朝の散歩で路上で寛いでいる猫に出会いました。愛嬌のある顔模様です。このショットは遠くから近づいてきた犬たちに猫が気づいたところ。この一瞬後にハヤとフクのアクションが始まり、猫は悠々と家の陰に歩き去っていきます。写真の背景には流行りのマスクも写っていますね。
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雨のち晴のち雨 090525

夕方から隣人と炭火焼きを予定していましたが朝からの雨は上がりそうもありません。「晴れ男」の私も天気予報に従って昼過ぎにはビニールシートを張って準備を整えましたが、そのあと写真のように陽ざしが。シートにシマトネリコのシルエットが浮かび上がって、いい場所ができあがりました。宴が終わった後にまた雨。シートはしっかり役に立ちました。隣人の肉を扱う腕前はますます上達しほぼ完璧なbistecca all’apertoになりました。
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architect at home 090524

愛読誌INAX REPORTのarchitect at homeに取り上げていただけることになりました。うれしい。で、中村好文さんをお迎えして[all'aperto]でワイン。昼間はちょっと蒸し暑かったのでChateau Mercian甲州小樽仕込2006をスターターにしました。ゆっくりと暮れていく空の下を楽しんだ後の締めは近傍の蕎麦処の中から「きびや」を選びました。いい一日になりました。
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photo by Tomomi Sateau

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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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