[二軒家アパートメント]屋上のペントハウスで大家さん主催のスライド・パーティ。仕事なかま、建築なかま、OG、蕎麦なかま、ランチなかま、住みなかま・・・たくさんが集まって築地の幸を肴に楽しく飲みました。海胆を海苔にくるんで赤もいけました。ディジョンで仕入れてきたカシス・マスタードをぬったVironのケシの実フランスパンもいいおつまみになりました。大家さんありがとう。屋上緑化の芝もこんなに元気に成長。新宿西口十二社界隈のビルラッシュも景気とはうらはらです。中央の背の高いのは黒川紀章設計。背景の建物の中では一番まともです。

ボルドーへはパリから飛行機で飛びました。空港からすでに葡萄の世界が始まっています。

葡萄畑、牧草、森。どこまでも美しい大地が続いています。起伏があったブルゴーニュに比べるとかなり平坦です。

葡萄畑の中にシャトーが点在します。

みごとな快晴。すぐに飛行機雲が出ます。

勝沼へ。一本早い特急を大月で各停に乗り換え、勝沼ぶどう郷駅から歩いてみました。駅からの緩やかな斜面は一面の葡萄畑。葉が青々と成長し小さな青い実も姿を見せ始めています。新芽のてんぷらが美味しいのだそうです。

玉川上水の「風の散歩道」で出会った烏の食事。道路上の餌を啄んでいる烏は車が来る度に近くの手摺に避難し、また戻ってきます。カメラを向けている私は無害であることが分かっているようでした。

待ちに待ったという感じの青空。可憐な白い花もよろこんでいます。フランネルフラワー。セリ科アクティノツス属Actinotus helianthi。しっとりとした風合いからこの名前がついたのでしょう。フェンネルフラワーとも呼ばれているようですが、ハーブのフェンネルの花とは別物です。
[al domino]ブログも
[laatikko]ブログ も
[thyme]ブログもみんなそろって花の話題です。[al domino]ブログにはFats Dominoが飛び入りしています。

雨の一日。大きくなり過ぎたジューンベリーの枝を落としました。豊作です。

降りこめられたクウが片手を使ってやっと扉を開けたところ。雨脚の強さに外に出るのをためらっています。

白金台の集合住宅
[barres]でルーフトップ・パーティ。竣工以来毎年お誘いがあります。設計した建物に招かれて成長を共に確認するのは私たち建築家にとって無上の歓びです。TPOから差し入れの熊本
菅乃屋の馬刺しに合わせて、最近恒例のChateau MercianではなくHeartlandをケースで届けました。最上階のテラスは両側を建物で挟まれています。平面寸法は
[doghouse]と近いものがあります。ここのテラスは3世帯の「結びの領域」。世帯どうしの交流の場として大切な役割を果たしているようです。エレベーターも階段もここに直接アクセスするので重要な接客の場でもあります。パーティには、雨さえ降らなければ、大変都合のよい構成になっているわけです。梅雨の前哨戦のような空模様に「晴れ男」として挑みました。「雨女」もいて苦戦かと少し弱気になりかけましたが、なんとか持ちこたえました。
今朝の紅茶はFortnum & MasonのFountain Blend。アッサムとダージリンという異色のブレンドです。Light and Informalだそうです。気だるい朝にぴったりです
「ズッと一緒に」という邦題がついたDylanの新作のゆるーいアコーディオンの調べが控えめに流れています。ちなみに歌詞・対訳、解説付きの日本盤はDVD付きの限定版が
amazonで\2,334。CDのみの通常版は法律の制限で値引きができないため\2,520の定価で売られています。おもしろいですね。アメリカでは通常版は$9.99。半額以下とは差がありすぎです。同じものがHMVジャパンがおそらく日本の最安値で\1,684で売られています。



建築絵日記という粋なタイトルのブログ5月30日にもこの夜がとりあげられています。いい写真です。