Paris brule-t'il? 090710
ディランのコンサート会場の真上がホテルだったので、パリでの宿は普段は近づかない高層ホテルになりました。一泊公称600ユーロの1/4くらいでしたが、それでも高い。おかげで経験したことのないアングルでのパリを眺めることができました。これはただの道路。オレンジ色のジグザグが気に入りました。おそらく駐禁でしょう。日本とは違うな。

かなり望遠で撮った街並み。歴史が感じられます。高校生の時だったかに観たルネ・クレマンの「パリは燃えているか」でモノクロだった画面がカラーに変わり空からのパリの姿が展開されるエンド・タイトルは強烈でした。モーリス・ジャールの音楽もあのメロディよりも構成の過激さが好きでした。余談ですがYou Tubeでチェックしていて脚本にコッポラの名がクレジットされているのに気付きました。

これは北駅の前の広場でのショット。シェア・サイクルです。こういう駐輪機がところどころにあって時間制でレンタルするのだそうです。面白いアイデアだと思いました。


かなり望遠で撮った街並み。歴史が感じられます。高校生の時だったかに観たルネ・クレマンの「パリは燃えているか」でモノクロだった画面がカラーに変わり空からのパリの姿が展開されるエンド・タイトルは強烈でした。モーリス・ジャールの音楽もあのメロディよりも構成の過激さが好きでした。余談ですがYou Tubeでチェックしていて脚本にコッポラの名がクレジットされているのに気付きました。

これは北駅の前の広場でのショット。シェア・サイクルです。こういう駐輪機がところどころにあって時間制でレンタルするのだそうです。面白いアイデアだと思いました。

Katsunuma Express 090709
勝沼へ朝入り。犬の散歩のときにはぱらついていた雨は上がりました。甲府盆地は雲がいっぱい。湿度の高い一日でした。

昼の勝沼行きの時に記録した中央線120周年の弁当。沿線の食材で構成されている風で少し楽しみましたがCPは悪い。


昼の勝沼行きの時に記録した中央線120周年の弁当。沿線の食材で構成されている風で少し楽しみましたがCPは悪い。

cartographia 090708
日経書評に載っていた「地図の歴史」が届きました。現題はCartographia: Mapping Civilizations。地図製作を意味するcartographyからの派生で「地図製作術」といったところでしょうか。古今東西、興味の尽きないさまざまな地図の実例も掲載されていて、とりあえずは眺めているだけでも楽しい。実は小さいころから地図が好きで、小学生のころには架空の街を地図に描くことが、楽しみのひとつだったりしました。建築の図面は広い意味では地図なのかもしれませんね。
写真は最近家の中で元気のいい、名前もわからない植物。

写真は最近家の中で元気のいい、名前もわからない植物。

felis silvestris catus 090707
日曜日は犬たちも一緒に直美と吉祥寺まで散歩がてら中町通りで買い物。途中の井の頭公園脇で出会った大きな長いネコ。ネコ属Felisヤマネコ種Silvestrisイエネコ亜種Catus。虎の遠戚であることがわからなくもありません。そう言えばアメリカのマンガのネコでシルヴェスターというのがいたな。羅和辞典を引いてみるとsilvestrisは森を意味する名詞silvaから派生した形容詞で「森の」のほかに「野生の」という意味もあります。


bitter melon rising 090706
ゴーヤがどんどん大きくなっています。出てきたばかりの葉はいきいきとしていて美しい。もともと夏の陽はほとんど室内まで届かないとはいえ、ゴーヤの前あたりが犬猫たちのお気に入りの場所になることでしょう。都城に毎週通っていたころ、宮崎でよく食べたゴーヤ焼き、おいしかったなあ。フランスでは食べられないだろうな。


Forgetful Heart 090705
ディランともだちが2009年4月8日パリの公演録音を届けてくれました。この手のものも最近はネット上に溢れているとは言え実際に体験した公演の録音がCD2枚にきちんとおさまっているとなるとまた格別です。しかも客席で録ったとは思えない音質。独り繰り返し聴いてあの感動を反芻しています。この日はシャルル・アズナブールのThe Times We’ve Known (Les Bons Moments)というサプライズが一つのハイライトだったわけですが、当のアズナブール本人が会場にいたのだそうです。Dylanがこの歌を公演で歌うのは10年以上前のニューヨーク以来で2回目。まことに稀有な体験をしたことになります。前日にはディラン・ファンのサルコジもカーラ・ブルーニと共に聴きに来ていたそうです。7月1日からは合州国公演が始まりTogether Through Lifeからの曲が少しずつ初登場しています。Forgetful HeartではCDでの客演のアコーディオンに代わってBobが感動的なハープを聞かせています。今年の秋に来日する可能性もなくはないとのこと、しっかり準備しておかなくっちゃ。

写真は[baoli]の中庭。ここでは手摺に苦労しました。階段部分では存在感を消去するために限りなくシンプルに。手前のブリッジでは常ならぬ形態を与えて手摺らしくなく見えるように。手摺の機能は残しながら手摺という「記号」を排除しようというのですから、苦労してあたりまえですね。気にいっています。

写真は[baoli]の中庭。ここでは手摺に苦労しました。階段部分では存在感を消去するために限りなくシンプルに。手前のブリッジでは常ならぬ形態を与えて手摺らしくなく見えるように。手摺の機能は残しながら手摺という「記号」を排除しようというのですから、苦労してあたりまえですね。気にいっています。













