[doghouse]の前で元気に育っている植物のおかげで思わぬご近所づきあいが始まることもあります。この不思議な球形の花を咲かせる植物が言葉を交わすきっかけになるということは今までにもしばしばありました。名前がわからないために余計に話題にもなったのですが、ご近所から銀ネムだという情報が寄せられ、調べてみたところネムノキ科のギンネムLeucaena leucocephalaらしいということになってきました。ただし、ネット上で見られるギンネムの花や実?の写真と合致していますが、葉の形状は合致とは言えないようにも思います。なにはともあれ、一歩前進。虎も鮮やかに「死に馬蹴り」を決めて逆転勝ち。


Gare du Nord。パリ北駅。ここからユーロスターでロンドンへ。ヨーロッパの大都市のターミナルは単純に「駅」と訳したのでは伝わらない何かがあります。旅あるいはドラマの始まりを強く感じさせる都市の中の舞台のような空間です。一昔前の上野駅にはこれと近い雰囲気がありましたが、新幹線という合理的輸送手段によって一掃されてしまいました。「120分毎のユーロスターでの旅」か「3分毎の新幹線での移動」かの選択は人生観にもかかわる問題です。どっちがいいんだろ?

大空間の妻側がガラスで開放されているのが旅立つ気持ちを後押しするのでしょうか。

アルジェリアやモロッコあたりからの人に違いない、と旅する男の夢は未だ見ぬアフリカにまで飛んでしまいます。

犬も一人前に旅に参加しています。

ユーロスターのゲートは上の階にあります。出国手続きと入国手続きを相次いで済ませ、専用ホームに降りて行きます。

勝沼も暑い一日でした。夕方の太陽を照り返す日川です。葡萄もいきいき。


気持ちよい暑さがやってきました。暫く小暑。七十二候では温風至、蓮始開、鷹乃学習と続きます。いいなあ。ここでは朝から日除けが活躍しています。

梅雨も明けたのかな。暑くなってきたのでハヤの毛を夏仕様に刈りました。パピヨンではなくなってネコのようです。いつものように膝の上で落ち着いています。

日曜日の日経「うたの動物記」でまた学習。「虫」には生き物全体をあらわす字義があって、古代中国では虎のことを「大虫」とも称したのだそうです。知らなかったついでにネットで調べてみて、寅年寅月寅の日生まれで「政虎さま」とも呼ばれる上杉謙信が「大虫」と呼ばれる婦人病で亡くなったという話を発見。だから謙信は女性だという説もあるのだそうです。トラPanthera tigris。
ネコ目Carnivora ネコ科 Felidae ヒョウ亜科 Pantheriaeに分類。 一方我が国の虎は、昨年の躓き以来、見る影もありません。去年の今頃は読売に13.5ゲーム差をつけて圧倒的首位。こんなに激しい落差も珍しい。まぁ、三連戦、熱戦ではありましたが。
写真は、もう軒下まで伸び、どんどん花が咲き始めたニガウリ。虎色ですね。こちらは元気いっぱい。

今日はなんてったって選挙。四の五の言わず、取るものも取りあえず「変える」ことでしょう。我が家の息子は今日が初めての参政。行くんだろうな。こちらは昨日から新建築の原稿にマジで取り組んでいます。音楽もお預け。肩の力は抜かなくっちゃ。兎にも角にも、これが終わるまでは飲めない。

写真は小さな花が咲いたローズマリー。Rosmarinus officinalis。シソ科Lamiaceaeだそうです。かわいい。