ニコルさんの生まれ故郷のウェールズのAfan Woodlandに倣って名付けられた
「アファンの森」を訪れるのは2度目。前回は1995年でした。地ビール工場をつくるプロジェクトの敷地探しで、そのころ黒姫には足繁く通っていました。あれから14年「アファンの森」はしっかりと成長を続けていました。荒廃してしまった森を再生し守り育てていくために、森を自ら購入し、手入れのための費用を賄ってきたニコルさんの熱意に脱帽です。
赤や黄に染まった広葉樹の葉が秋の陽ざしの中で輝いていました。

森のあちこちに自然を体感するための場がつくられています。右手向こうに見えるのは木の骨組みにテント地を貼った「ティピー」。

「ほだ木」も並んでいました。森の恵みを活かしていくことで森は成長していくのだそうです。

ロンドン2009年春¶ロンドン市内で見かけた建築現場。向こうに見える隣の建物の壁を支えている鉄骨のサポートに注目。日本ではめったに見ない情景です。

こうして隙間なく街が出来上がっていくのですね。

久しぶりのペンション竜の子の朝。昨日の快晴から一転、雨。出かけるころから晴。
写真は
「アファンの森」のメタセコイアとニコルさん。

6月に予約してあった240色の色鉛筆が届きました。現時点では最大の色数。Caran D’ache でもFaber Castell でもDerwentでもなくMitsubishiというところもうれしい。専門外メーカーの頒布販売で500色というのもあるのですがそちらには食指が動きませんでした。5000セット限定の175番。予約分は売り切れで11月中旬まで手に入らないそうです。赤系の色名をちょっと見てもドノヴァンの歌以外では耳にしたことがないalizarin crimsonがあるかと思えば hiiro(緋色) hizameiro(緋褪色) tobiiro(鳶色)と日本の伝統色も並んでいます。ちなみにgeranium redはディランのSad-Eyed Lady Of The Lowlandsの中でgeranium kissに昇華させられています。さすが。色に刺激されて妄想がひろがっていきます。エスキスが楽しみです。写真を見てもおわかりのように色の並び方にはかなり不満があります。納得のいく配列を見つけ出すのは骨が折れそうだな。

近江八幡9月¶。五個荘の古い家並みで塀の下の隙間に猫が潜んでいました。こちらを凝視しています。ごめんね。

[laatikko]で「建もの探訪」の撮影がありました。家具や食器がどんどん増えていますが、居住環境そのものには大きな変化はありません。撮影用に作っていただいたペスカトーレをごちそうになりました。パスタはフェトチーネ。ワインは長野メルロー。満足。小さな吹き抜け越しに上階での撮影の気配を感じながらランチを楽しんでしまいました。きちんと住みこなしていただいています。うれしい。放送は東京は12月4日金曜日朝5時に決まりました。
撮影クルーの履物が[縁]に並びました。自転車の人はただ通り過ぎていきます。

スクリーン越しに犬。

おみやげにいただいた
papabubble。これは非売品だそうです。

[laatikko]が掲載された
住宅特集11月号が発売になりました。

Beatlesのリマスター盤ステレオ・ボックスがやっと届きました。限定版のモノ・ボックスだけで手を打つつもりだったのですが、久しぶりに聴きこんでいるうちに、こちらも入手せずにはいられなくなってしまいました。Rubber Soulは最初のCD化の際にミックスが変えられていて、我が家だけでも@ステレオLPACDB米国盤ステレオCDC米国盤モノCDDリマスターCDEリマスター・モノCDFオリジナル・ステレオCDの7種のRubber Soulがあります。ヴォーカルが片方のチャンネルだけから聞こえてくる不自然なオリジナル・ステレオは@とFで聴くことができます。懐かしい。米国盤は14曲のうち4曲がオミットされているうえミックスに細かい違いがあるのだそうです。我が家のCはステレオ・ミックスからつくられたモノを間違えて出荷した不良品で今は市場にない珍品です。こうして微小な音違いの商品がたくさんつくられるのは、録音のテイク違いが皆無に近いからなのでしょう。激しく内容が違うテイクが山ほどあるボブ・ディランとは大違いです。ディランもJohn Wesley Hardingsまではモノ・ミックスが存在しますが、幸か不幸かCD化されていません。4チャンネルLP、5.1チャンネルSACDというのもあります。再生装置が身近にありません。困ったものです。
