[laatikko] analyzed

住宅特集2010年1月号のコラム「近作を訪ねてみました」に[laatikko] revisitedで紹介した中山英之さんの訪問記が載りました。あの建築の本質が冷静に捉えられています。もうひとつの訪問記は難波和彦さんによる「鴻巣の住宅」。作者の龍光寺建築設計の龍光寺由紀子さんがうちの事務所で最後に担当した仕事が[laatikko]。うれしい偶然ですね。写真は[laatikko]で見つけた犬マーク。気に入ってます。
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ほろ酔いコンサート

近江多賀でお世話になったNさんのご案内で加藤登紀子さんの「ほろ酔いコンサート」に行ってきました。30年以上前一級建築士講習会で熟睡した懐かしのよみうりホール。「1968」「HERO」という新しい歌での挑戦の気概に敬服。お酒を飲みながらの弾き語りもよかった。打ち上げの席で「あれは水だよ」と事情通の友人。「いいえ、ほんとうのお酒です」とヴァイオリンの渡辺さんが教えてくれました。登紀子さんの誕生日という偶然も重なって思い出深いコンサートになりました。最後はNさんと件の友人との3人でしょんべん横丁で暫し語り合った楽しい夜でした。打ち上げの宴でのバースデーケーキの写真。右端が登紀子さんです。
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Citrus junos

柚子。ミカン科 Rutaceae ミカン属 Citrus ユズJunos。柚子の語源は現代中国語で「文旦」を意味する中国語の「柚(yòu)」にあるとWikipediaには書かれています。英名もyuzuとなっているほど日本独自の柑橘類です。移植したレモンは4,5年かけて新しい土に根を張り、それから実をつけるという話をblue moonで聞きました。来年はレモンもこんなに生るといいなあ。
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Seven Hundred Penguins

「まっすぐな思いで燃えさかる切実さ」は遥か昔のものだとしても、やっぱりクリスマス・プレゼントはうれしいな。今年はペンギンブックスの表紙を700枚集めた本。いろいろな読み方ができます。お気に入りのページのひとつです。
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クリスマス

今年は25日が仕事おさめになりました。今日は事務所の大掃除をして打ち上げ。寒さがゆるんで良かったな。
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クリスマス・イブ

居住空間デザインコースの設計演習は今日が最後。ゲスト・クリティックに木下庸子さんをお招きして講評会を行います。いつものように夜まで授業をするのは、この日に限っては無粋だなという声も特に年配の先生たちから上がり、講評会は必ず6時までに切り上げるということにしました。「クリスマス・イブ」。今週日曜日の朝日新聞「うたの旅」は1988年に始まったJR東海のテレビCMで使われてバブルの申し子となったこの歌でした。あの当時私はすでに結婚していたうえ、建築のほかのことに気がいく間もないほどに忙しくて、ああいったドラマの状況とはかなりズレがあるのですが、いつになっても「まっすぐな思いで燃えさかる切実さ」はいいなと思います。が、授業の後は大人だけの打ち上げ。フランス人に教わった渋いビストロをきちっと予約するくらいの「思い」に、今年一番お気に入りのクリスマス・ツリーの写真を添えましょう。オペラ・シティーのホールに上っていくところの情景です。
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柚子湯

牛に引かれて善光寺。DylanのChristmas in the Heartをきっかけに、クリスマス・ソングの歌詞をまともに読んでみました。しみじみとするものが多く、「しあわせ」というものがいつでも身近にころがっているとは限らないということが、ひしひしと伝わってきます。特にHave Yourself a Merry Little Christmas。さらっと聴いてしまえばきれいなタイトルだけなのだけれど、Dylanのようにひとことひとことを大切に歌われると、つい意味を噛みしめてしまいます。二度出てくるonce againというところの周囲の間が好きです。寒さも少し和らいで休みの日のゆっくりとした朝。冬至には少し遅れてしまったけれど今日は柚子湯の朝風呂。中庭に面した引戸を全開すると、ちょっと露天風呂気分です。これから事務所へ寄って、たいせつなプレゼンです。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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