快速ビューやまなし

日曜日、勝沼へは三鷹から「ホリデー快速ビューやまなし」を利用しました。平日は東海道線でライナーとして使われている215系の総2階10両編成です。停車駅は三鷹、立川、八王子、高尾、相模湖、大月、勝沼ぶどう郷で終点は小淵沢。普通運賃だけで乗れる「快速」で特急ほど速くはありませんが「旅気分」は「あずさ」「かいじ」以上です。
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いい席に座れるかなと心配したのは杞憂で、ガラガラ。二階のボックスシートを独占。二階建なので天井高は低く、そのせいかデザインが抑制された非日常空間となっています。ただし、満席になると少し窮屈で、4人連れにはぴったりですが、1人だと窓にへばりついているしかありません。いつもとは違うアングルの景色を窓に寄ったり離れたり、しっかりと楽しみました。
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「快速」と言っても停車駅が少ないだけで運行速度は「普通」よりもゆっくり。その分車窓の景色もゆっくりと楽しむことができます。空に向かって湾曲した窓ガラスが「旅気分」を盛り立ててくれます。こんなに空いているのだったら弁当でも用意すればよかったと思いました。車窓は鳥沢を出てすぐ、はるか下の桂川と河岸段丘に広がるジオラマのような里村です。
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ハーベスト・フェスティバル

勝沼に行ってきました。新しくなった[シャトー・メルシャン]で初めてのハーベスト・フェスティバル。たくさんのお客様で大賑わいに一安心。幸せなワインを楽しんできました。勝沼限定発売のワインが3種類登場。生産量が少なく売り切れの恐れもあるという「椀子シラー」2006をお土産にしました。
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長雨のあいだ

[doghouse]にも秋の陽射し。秋空の下は気持ちがいいなあ。音楽はDavid CrosbyのアンソロジーVoyage。CSNYもいいけれどもCrosby名義の曲の中にいくつもお気に入りがあります。左上にぶらさがっているニンニク。そこいらにあるものとは違うスペイン土産です。ajoアホ、青森産より一回り大きい。
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ローマ帝国式野外劇場

1988年トルコへの旅¶Aエーゲ海に面したエフェスの野外劇場。ローマ帝国の版図全域に野外劇場跡が残されていますが、エフェスはアプローチと合わせた配置構成の巧みさが秀逸です。往時はエーゲ海が間近に迫りこの大理石の道の始まりが船着き場だったとのこと、さぞかしドラマティックなアプローチだったことでしょう。トルコ国内はバス旅行でした。長距離バスに乗ると手にコロンのようなものをかけてくれるサービスがありました。運転手が強気の追い越しをかけて対向車線を走りクラクションが鳴り響くのはちょっとした恐怖でした。案の定、ちょうど旅行中に日本人旅行者がバス衝突事故で亡くなり、家に無事を知らせる電話を入れました。
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答えはAlberobello

昨日の写真アップ4時間半後に「上野ぱんだ」さんから正解のコメントをいただきました。ありがとうございます。撮影地はイタリア南部のアルベロベッロ。石を積み上げてつくった円錐形の屋根の家で集落が出きあがっています。この写真の1985年の時点でもかなり観光地化されていて、ギリシアからの船でバーリに上陸後真っ先にむかったのに、少しがっかりしたのを覚えています。不思議な魅力的な街並みであることは、猫の多さが証明しています
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ここはどこ?

[workshop archives]から旅先での犬の写真、と思いきや、なんと猫も一緒。さて、これはどこの町でしょう?
これは屋根の上、というのがヒントです。
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1988年トルコへの旅

息子のエジプトの写真を登場させたついでに私のトルコの旅の写真を[workshop archives]から引っ張り出してみました。「ワークショップ」3人が交代で出かける建築旅行は82年アメリカ4カ月、それ以降は1カ月ずつで85年イタリアそして88年がトルコ。ちょうど今頃の季節でした。大韓航空でパリ乗換のはずだったのですが、パリで荷物が出てこないアクシデント。くるくる回っている荷物がひとつずつ減って最後は誰もいなくなってしまう淋しさ。あれはいまだに忘れられません。急遽パリに2泊して荷物はなくても旅は出来ることを学習しました。都合が悪くなると英語を話さない航空会社職員を相手に電話でやり取りして、荷物が済州島からパリに向かっていることが分かった時はうれしかったなあ。建築の写真もたくさん撮っているのですが何故か行方不明。イスタンブールの街の食べ物ともっと小さな町での食事です。懐かしいなあ。あの頃はスライド用の高価なエクタクロームを使っていたので、一枚一枚考えながら撮っていましたが、食べ物や動物もけっこう被写体にしていました。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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