midnight dogwalk

最近は夜型ではないのでmidnightと言っても11時くらいの夜ですが久しぶりに犬たちと夜の遠歩きで井の頭公園西園へ。こういう散歩ならハヤが渋ることはありません。まっしぐらで公園にたどりつきました。まったく人影がないというわけでもないけれど夜風を感じることもない限りなく静謐なひととき。いい酔い覚ましになりました。
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cat in the window

[doghouse]中庭の両端の壁には小さな木製の扉があって、横桟の隙間から外の様子が垣間見えるようになっています。道路側の扉の前に座って外界を眺めるのはクウの日課。犬たちとは違って散歩には出かけないので、外が恋しいようです。
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pimientos choriceros

スペイン土産の乾燥ピーマン。水で戻して使うようです。久しぶりにトライしたパエリヤに入れてみました。乾燥トマトとちょっと似ているかな。
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cat a la Turk

1988年トルコへの旅C イスタンブールのお菓子屋さんの前の猫。どこに行っても姿かたちに大きな違いはなくネコを生きています。いいなあ。街に甘いものが目立ちましたが、イスラム教の国なのにけっこうお酒も一般的のようでした。ギリシャのウゾと同じアニス香の蒸留酒ラクrakiが町中で堂々と飲まれていました。調べてみたらブドウが原料とのこと、マールやグラッパの親戚ですね。まっすぐなトール・グラスが2本出てきて、一方にはラクが半分くらい、もう一方には水がいっぱい入っています。庶民の流儀にしてはスマート。どちらも透明ですが、混ぜると白濁。度数が高いのでみんな水で割って白くして飲んでいました。「ライオンの乳」って言うんだっけな。この時お土産にしたYeniというラクをボージョレ・ヌーボーで割ったら淡いピンクの美しい危険な飲み物になりました。
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triad

個体間距離を微妙に保ちつつクウとフクとハヤの時間が流れていきます。ハヤは私の片膝に張り付いて暖か過ぎるほど。この位置ならクウも安心です。ほどほどの近さに居るのは好きなのでしょう。私のまわりにも穏やかな時がゆっくりと流れています。David Crosbyの名曲Triadはもっと大人の三人の関係を歌ったものです。
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cats’ eye view

フクのカーペットはクウも好きです。こうしてクウが寛いでいる時は優しいフクは遠慮します。このアングルから見ると[doghouse]の中庭は意外に広いなあ。ここのところ猫の出番が多いな。犬達も元気だけれども。
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centipede bar

[シャトー・メルシャン]地下の樽貯蔵庫にセットしたテイスティング・バー。40cmピッチの細い鋼管で長さ6m超の薄い無垢板を支えました。もちろん葡萄畑の束杭のイメージ。ムカデのようにも見えるかな。「百足」なら読めるけど「蜈蚣」と書かれると無理。英語のcentipedeはまさに百足で、百が千になってmillipedeはヤスデだそうです。漢字は「馬陸」、これも読めない。それはそれとして、バーの真上のトップライトから降り注ぐ眩しいくらいの自然光も気に入っています。ワイナリー見学ツアーの[シャトー・メルシャン]を楽しむコースに参加するとここでテイスティングになります。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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