birds on the wires

[doghouse]前の電線にはいろいろな鳥たちが入れ替わり立ち替わりやってきます。鳥は距離を測る赤外線には敏感で速攻で撮らないと飛び去ってしまいます。見慣れてしまった電線ですが地中に埋められれば中庭からの眺めも一新されるのになあ。
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polka dots

立見伸一郎さんのコレクション・ルームにお招きいただきました。間違いなく世界一のディラン・コレクションでしょう。ディランに関するありとあらゆるものが集められているのです。レコードはレーベル違い、帯違い、番号違いなどがジンバブエ、イスラエルなどといった小国を含む世界中から。オープンリール、8トラック、MD、SQ、VHDといった遠い過去のメディアもあります。コレクションに加わったばかりのモノの中にはブートレッグの元祖と言われるGreat White Wonderの本物がありました。一緒に付いている前所有者(内緒)が記したと思われる曲目表の裏面にChicagoのメンバーの名前が書かれているのが興味深い。右端下から二番目の箱が少しすいているのはモノ・ボックスのための復刻ジャケット作成のためレコード会社に貸し出しているからだそう。コレクションの徹底ぶりもさることながら、音や映像を楽しむ環境のしつらえが見事。5.1スピーカーに囲まれた小さなソファはディランの世界に陶酔するためのコックピットのようです。時の経つのを忘れて語り合いました。高校同期会の準備会で親しくなったソニーミュージック勤めの友人がきっかけとなって、立見さんとのご縁ができたのですが、最近になって立見さんは[シャトー・メルシャン]の勝沼に深い縁があることがわかりました。早速お店を訪ねてくださっています。人の縁は面白い。
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オフィシャル・グッズの熊や、ディラン・ワインもちゃんと並んでいます。
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仕上げは池袋のpolka dots。「東京ボブ」さんのお店です。届いたばかりのWitmark Demosを皮切りにディランの音の洪水の中、春の日本公演を三人で反芻しました。来年はカンボジアとオーストラリアの公演が決まり、武道館が噂に上がっています。たいへんだ。

40 years after

幹事会の一員として準備に携わってきていた高校同期会、40年前に高3だった約450人のうち140人が集まり、大いに盛り上がりました。なかには卒業していない人もいたり、停学になっていたために補修クラス経由の人もいたりするのも、あの時代だから。懐かしいグラウンドからの眺めには国会議事堂もはいっていたはずなのに、新しく大きな議員会館が大きすぎてどうにもしまりのない眺めになっていました。
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memories in motion

1988年トルコへの旅D イスタンブール。街かどで出会う食べ物の写真、好きです。男の動きが速いだけでなく、手元もぶれていますが、街の匂いのようなものを思い出させてくれます。また旅に行きたいなあ。
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rainy day dogs # 6 & 34

昨日は雨とはいえ、朝方は軽い振り方で「アメッシュ」で雨の合間を見つけて、軽く散歩をこなしました。雨の日の散歩はこんな恰好で出かけます。犬たちは余計なものを着けられるのは嫌いですが、雨に濡れるのも好きではありません。DylanのRainy Day Women # 12 & 35の数字の意味の真相はわかりませんが、ここではアルファベットのFは6番目、Hは26+8=34番目ということでFuku & Hayaを読み変えてみました。
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bootleg series again

Bob Dylanモノ・ボックスと同時に60年代初期のデモ録音Witmark DemosもCDになりました。Bootleg Seriesの第9集。必死にbootleg漁りをしてもなかなか手に入らなかった幻の音源があっさり2枚のCDにおさまってしまいました。Dylan20歳ちょっとの時にここまで到達していたというのはやはり驚きです。ジャケット写真がなかなかいいですね。アメリカ盤CDには右下のロゴがありませんでした。
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courtesy of Amazon

original mono recordings

Bob Dylan初期の8作品モノラル・ミックスをCD化した9枚組ボックスセットThe original mono recordingsのリリースに合わせてこんなビデオがYouTubeに登場しました。映像も筋立ての拙さも50年代?風に作られているのが面白い。ColumbiaすなわちSonyが制作するとは思えないので速やかに削除されるはずですが・・・。SMEでは日本独自の紙ジャケボックスを制作とのこと。苦労の様子がHigh Hopesに載っています。外国製の紙ジャケはCDがハダカでジャケにつっこまれているのに対し、日本製は紙袋まで複製しさらに保護用のビニル袋もついています。さらにステレオ盤に付いていた帯の色を青に変えて複製。アメリカ盤初版に貼られていたステッカーまで付くのだそうです。マニアックですね。だけどCOLUMBIAの文字は使えないはずだからレーベルがおかしな感じだろうな。

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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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