雨上がりの[doghouse]。台風が行ってしまった後にもよく降りました。しっとり濡れた中庭への陽射しがうれしい。犬や猫たちも心待ちにしていたことでしょう。

今日11月1日はワンワンワンで「犬の日」だそう。[doghouse]中庭の様子を注意深く観察するフクは今月20日で14歳。元気です。

台風は朝晩の犬たちの散歩に手間取らされる程度の大雨で通り過ぎましたが、「台風一過」の秋空にはなっていません。写真は大雨の前。ハヤ、フク、クウ、仲良く三匹並びました。みんな気持ちは同じ。中庭に出たい。フクは自力で開けられるのですが・・・。

1988年トルコへの旅E 建築の写真もたくさん撮っているのですが行方不明で、手元にあるのは郊外のモスクのみ。トルコのどこだったか、記憶が定かではありません。中庭というか囲い庭というか、面白い建築です。

[laatikko]のクライアント一家が
[シャトー・メルシャン]を訪ねてくださいました。うれしい。
[laatikko]ブログに写真付きでリポートされています。用途は違うし外観もずいぶん違うけれども、空間の扱い方に共通項があることを感じとっていただけたようです。[doglog]を覗いてくださるクライアントもたくさんいらっしゃるようだし、いろいろな形でクライアントの輪が拡がって、ときにはそこに顔を出させていただいたりするのも、とてもうれしいことです。写真はこんなに寒くなる前の気持ちよい朝の井の頭公園西園。犬たちも大喜びでした。

居住空間デザインコースの講師仲間と執筆を続けていた集合住宅の本がやーっとできあがりました。
2007年12月20日の[doglog]に話が出ていますから、ミッションは足掛け4年になるということでしょう。本を書くのには慣れていないのでたいへん時間がかかってしました。月一の編集会議への足取りが重かったことも少なくなかったのですが、その後の曙橋の渋い居酒屋での飲み会はいつも中身が濃く、編集会議がいつか終わってしまうことが心配になってしまうほどでした。おかげで心ない同僚からは「集まって飲む編集室」とからかわれていました。書名は「集まって住もう」、彰国社刊です。古今東西の集まって住む「かたち」「関係」「しくみ」「場所」が手書きの絵入りで語られています。楽しい本ですよ。裏表紙に私のポンチ絵が使われているのもうれしい。
Amazonでも注文できます。