正月のワインは[シャトー・メルシャン]オープン記念の「勝沼甲州」にしました。「甲州」と出会うまでは赤を偏愛していたのですが、今では白も好き。国産でいくなら白に限ります。

白い鋼管が林立するぶどう棚に今年はぶどうが生い茂るはずです。楽しみです。勝沼はここのところ氷点下の冷え込みが続いています。

近くの井の頭文化園。動物園としては小規模ですが、住宅街の中にあって公園に隣接している地の利を活かした、地域動物園として個性を発揮しています。Inokashira Park Zooという英名がぴったり。子供たちが小さい時はたいへんお世話になりました。今年は元旦に折り込みちらしまで入っていました。楽しいデザインです。

のんびりと正月を過ごしています。関心がフクに集まりハヤが穏やかでないなかクウはまっすぐにネコを生きています。私への要求が一番はきりしているクウは朝の5時に私の部屋のロフトまで上がってきて耳元で鳴き続けたりすることもあります。デイベッドの下で自分の時間中のクウ。左手後ろの窓を開けると風が抜けて夏は涼しいし、冬は床暖もきいています。なにより、ハヤが追って来ない「安全地帯」です。いい顔をしています。

60年ぶりの辛卯の年。一回りでリセットされて新しい人生が始まるという発想の暖かいしたたかさが好きです。それにならって今年を始まりの年にします。2011年の[doghouse]。よく冷えた凛とした朝。まだフクしか起きていません。ヒートテックで目立ちますね。

玉川上水沿いのペットショップ
[core]でフクの冬用のヒートテックを調達しました。パジャマを着た人のように見えなくもありません。もうかなりのお年寄りなので、からだを冷やさないようにね。野生の暮らしではおそらくあり得ない年齢だから、こういうのもいいかも。また半歩、こちらに近づいたような気がします。

これで2010年の締め。いつもありがとうございます。月平均の一日クリック数は一年前から少し増えて今日現在1664。ちなみに観測史上最高値は今年3月23日の2209。Dylanに偏り過ぎたためか(笑)そこから1391まで下がり、ここまで持ち直しました。卯年2011年もよろしく。
中学の同級生のご縁で
キャトル・ヴァン・ヌフというソプラノ+フルート+ピアノのトリオを聴きに行ってきました。レオ・ドリーブ作曲の「夜鳴きうぐいすLe Rossignol」でのソプラノとフルートの掛け合いが印象的でした。quatre-vingt-neuf、89=4×20+9。フランス語の数字は難しいですね。[4×20+9]−[10+6]=[60+13]。暗算できそうにありません。日本語でよかった。


写真は帰りに荻窪で出会ったmarron chaudならぬ京焼き栗。冬ですね。