エストニア音楽祭

11月10日新宿文化センター小ホールでエストニア音楽祭が開催されます。ピアノの吉岡裕子さんが出演。彼女のCDシサスク「銀河巡礼〜北半球の星空」全曲も完成したそうです。

時は流れても

久しぶりに[calvet]へ。ふらっと寄れるご近所ワインバーです。界隈で設計事務所を開いている建築家のタマゴがたまたま隣に。私が結婚した頃の歳という若さにつられて、ついその頃の昔話をしてしまいました。その頃の私から見れば今の私は「おじいさん」。ずいぶんと時間が経ったものです。あいだには仕事でのお酒との出会いもいろいろとありました。Heartland信濃ビール霧島ビールGargeryそしてChateau Mercian。[calvet]の特色はマスターが選りすぐった国産ワインがグラスで数種類飲めることなのですが、ついにその「萌黄」「藍茜」が定番に。うれしいな。
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歩道の上の元気

[doghouse]のメンテで遅い出社になったついでに久しぶりに東中野から歩いてみました。約25分。大久保通りと青梅街道に信号がありアップダウンがけっこうあるので、いつもの新宿中央公園路とはかなり趣が違います。新しい集合住宅ができたり鮨屋が2軒無くなったり、街も少し変化していましたが、びっくりしたのはこの植物。降りかかった試練をそのまま形に残して、公道の上空に自己主張しています。事務所で育っている蘇鉄とはまた違う種類のようです。
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原発労働者の被曝の実態

『原発崩壊〜樋口健二写真集』の刊行を記念して樋口健二(報道写真家)と福田文昭(写真家)のトークセッション 「原発労働者の被曝の実態」が2011年11月4日(金)18:30〜に新宿のジュンク堂で開催されます。詳細はこちら

猫に零余子

[吟品]でお土産にムカゴ(零余子)をいただきました。差し入れのお裾分けなのですが台湾出身の陳さんは初体験だったようです。私にとってもこの季節にふと出会うかどうかの小さな味覚。Wikiで調べてみると山芋の「栄養繁殖器官」だそうで、つまり茎にできたムカゴが落ちてまたそこから山芋が育っていくわけです。面白いですね。仲秋の季語でもあるそうです。戻る途中の路地で猫に見せたら寄ってきましたが、結局、口にはしませんでした。ムカゴはジャガイモの赤ちゃんのようですが、こちらが単子葉ユリ目であるのに対しジャガイモは双子葉ナス目です。山芋。ユリ目ヤマノイモ科Dioscorea Japonica。
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どこかギラグール

週一の居住空間デザインコースへは京成大久保から歩いて通っています。普段は小学生の頃住んでいた本八幡で乗り換えているのですが、代々木公園起点だったので町屋乗り換えを選択し、初めて京成の町屋駅を利用しました。都電荒川線も走る下町にあり、駅前では露天のおばあちゃんが手作り煎餅を売っていたりする庶民的な駅なのですが、ホームからの写真に写った周りは殺伐とした高層住宅ばかり。そんな空気の中で出会ったのが新型のAE。高砂からスカイアクセス線へ分岐するまでは京成本線を走っているのです。あっという間に走り過ぎたAEの面構えに、私は「ギラグール」を連想してしまいます。子供が小さい頃一緒に見ていた不思議なアニメ「恐竜惑星」に登場するカマキリ人間です。幼い頃はそうとう怖がっていました。余談ですがこのスカイアクセス線、空港手前の約10kmは単線なのだそうです。
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窓際の幸せ

長崎の旅2011年10月¶朝9時に長崎を発つフライトは初めて。天気もよく空からの眺めをじっくり楽しみながらの90分。つい真剣に見入ってしまって眠気もふっとんでしまい気持ちよく疲れました。航路はちょうど「太平洋ベルト地帯」。港、飛行場、コンビナートといった近代産業の巨大な足跡が、美しく入り組んだ地形を峻別する恰好の目印になってしまっています。ほんものの緑の中には虫が這ったようなグリーン。原発のほとんどはベルト地帯を避けながら配置されていますが、玄海、伊方、浜岡といった例外もあります。
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空からの眺めでも真打は富士山
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伊豆大島から一列に棚引いていた雲もきれい
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大島の南の利島は「ひょうたん島」のよう

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木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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