小さな命。世良田出張で雨の中を歩いている時にふと目に止まった蝸牛のおそらく赤ちゃん。踏まれずに道を渡れたかな。Wikiによればカタツムリという名前は特定の分類群を指してはおらず、生物学的には厳密な定義はないそうです。軟体動物門 Mollusca 腹足綱 Gastropoda 有肺目 Pulmonataまではナメクジと同じ。

フクは人の年齢に換算すると100歳にもなる老犬。体力があるので持ちこたえてはいますが、あんなに好きだった食べることができなくなり、水も飲まない容態になっています。私にできることは傍にいてあげることだけなので、楽しみにしていた
エストニア音楽祭観賞もキャンセルしました。starry sky cycleと名付けられた吉岡裕子さんの「シサスクのピアノ曲集《銀河巡礼〜北半球の星空》全曲」CDだけはゲットしましたが、まだゆっくりと聴く間がありません。内容についてはピアニストの
秋場敬浩さんのブログを読んでいただくのがいいと思います。

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cochin nivasの評判は上々のようで、ランチタイムは行列ができていることも多く、今回はお気に入りのバスマティ・ライスが売り切れ。で、珍しくパロタをキーマ・カレーで食べてみました。南インド特有のデニッシュ風粉モノで、ナンよりも油分が多く柔らかい感じ。キーマにぴったりでした。

気候の変化もあるのでしょうか、フクがまた体調を崩してしまいました。歩くのにサポートがないと倒れてしまうこともしばしばで、夜は傍らのデイベッドで寝て、生理的要求のための動きを手助けしています。フクに気持ちが向かうほどハヤの心は乱れます。それはそれで可愛いけれどこういう時にはチトうるさい。でも夜中は毛布の中でおとなしくしていました。朝になって体温も下がり気味なので毛布をかけてあげて穏やかな寝顔を捉えました。あと10日で15歳。しっかり生き切ろうね。

秋の風が吹いて舟をたたむ頃。日本の秋の色ですね。柿の断面を口に入れてしまう前に記録しました。葡萄と同じジベレリン処理なのでしょうか、種の跡の幾何学も利いています。カキはカキノキの実。ビワモドキ亜綱カキノキ目カキノキ科。Diospyros kaki。

ランチで外へ出た時には帰りに本屋かレコード屋に寄るのが永年の習慣だったのですが、最近は路地の猫たちをながめたり
ハナミドリさんに寄って季節の花を教わったりしています。写真はそこで目に留まった長い松ぼくり。Wikiによれば「松ぼくり」は、「松陰嚢(まつふぐり)」が転訛したものだそう。ネットを調べたらこれはドイツトウヒの毬果であることがすぐに判りました。ドイツトウヒ。マツ科トウヒ属。Picea abies。

山珍居ランチメニューから。焼き飯というよりもう少しコクのある味付けでしかもしっかり炒められた独特の炒飯。冬瓜の入ったスープはあっさりしていて絶妙のバランス。「特製烏魚子入り炒飯」もいつかはトライしてみたいものです。
