住宅の計画案とワインを持って二軒家アパートメントの住人が遊びに来てくれました。たまたま事務所OGが久しぶりに顔を見に来てくれると言うので時間を合わせました。建築談義に花が咲き終電まで楽しい時間を過ごしました。殻付きアーモンドだけをつまみにニュジーランド、ブルゴーニュ、トスカーナ、ボルドー。いいワイン、幸せな酔いでした。写真はお土産の
うさぎや。鮎がおいしかった。

赤い鳥は来ませんがさまざまな鳥がジューンベリーの赤い実を楽しみにしています。ジューンベリーもずいぶんと大きく育ちました。鬱蒼と茂った樹の下のここちよい陰の中の明るい柔らかい緑。ここで読む本はどんなのがいいかなあ。

嘆いたり、悲しんだり、諦めたりしても、世の中は良くはならないので、なにか言葉を紡ごうとしても苦しくなってしまってうまくいきません。だから、客観的に情熱的に情報を発信してくれている「院長の独り言」ブログの
「自分の意見を」との呼びかけへのリンクを貼って、せめて今日のタイトルは「大飯原発再稼働に反対」にします。からだいっぱいののび。猫はいいなあ。

暗くなって電気が灯ると中庭の雰囲気はがらっと変わります。さらに夜が更けるといろいろな気配が静まって不思議な居心地になります。たいがいお酒を少し飲み過ぎた時のそういった空間も好き。うっかりお酒がもっと進んでしまってもここのところクウと一緒のねぐらはもうすぐそこ。

一時間近くはかけていた朝の散歩が最近はあっという間に済んでしまって、起きてからの時間に妙にゆとりがあります。中庭のデッキを何やら期待するハヤやクウとうろうろと歩き回って、草花や新芽や実や卵や虫のようすを眺めるのもひとつの楽しみです。この可憐な小さな黄色い花の名前はオニタビラコ(鬼田平子) キク科オニタビラコ属Youngia japonica。事務所界隈の花屋
ハナミドリさんに教わってやっとわかりました。かわいいなあ。僅かにブレているのは爽やかな風のせいです。

吟品の茹で台湾落花生。怖くて手が出ない千葉ではなく台湾産。なにかが明らかに違っていておいしかった。落花生マメ科ラッカセイ属Arachis hypogaea、中国語では「落」がとれて「花生」だそう。

歳のせいか猫のクウがずいぶん人懐っこくなってきてここ何日かは夜は私の鼻先で眠っています。私が眠りに着く前のひとときは頭を手に擦り付けてきてゴロゴロしています。仔犬の口が届かないところなので安心しているだけかもしれません。今はバラがきれいな食卓も安全地帯です。
