17日はフクの月命日。もう7カ月になります。これは10年前の8月15日の写真だから5歳の頃。妙高高原だったかな。犬連れのトレッキングは熊に狙われますよ、と言われながら野生に帰って突進するフク。この頃はハヤはまだいなくって、どこに行くにもフクは一緒。楽しかったなあ。

今週は建築の現場がお休み。事務所の留守電チェックに行ったり、新しいプロジェクトの現地調査に行ったり、ハヤ・マルを傍らに仕事をしたり、のんびり過ごしています。夕方少し暑さがおさまった頃には、ハヤを連れて井の頭公園西園へ。芝と西日を遮る樹木のおかげで、ここは過ごしやすいので、たくさんの犬たちが集まります。多勢は15年前はラブラドールでしたが今は小型犬。パピヨンも少なくありません。ハヤはここでのボール取りが大好きですが、うっかりすると超元気なおともだちにボールを取られてしまいます。それはそれで、楽しんでいるのでしょう。結局2時間近い夕涼みになりました。

新しい家族の選定にあたっては先住者との相性を最優先に考えました。そういう観点では性格がよく大人しいラブラドールが一番なのですが、私たちにはラブラドールを受け止める体力がありません。そこで選ばれたのがマル。穏やかな犬種だけれど仔犬は元気、気の弱いハヤは新参者の突進に怯えてしまって、高い処に後退する始末です。そのうちにいいおともだちになるに違いないのですが、こういう追いかけっこを見ると、ちょっと心配。こうやって見ると、色柄はそっくりだから、親子のようですね。
