元気

17日はフクの月命日。もう7カ月になります。これは10年前の8月15日の写真だから5歳の頃。妙高高原だったかな。犬連れのトレッキングは熊に狙われますよ、と言われながら野生に帰って突進するフク。この頃はハヤはまだいなくって、どこに行くにもフクは一緒。楽しかったなあ。
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幸せな宴

長崎。坂本龍馬が通ったことでも有名な史跡料亭「花月」。社長の馬塲さんがヴィッラの施工会社の徳永さんの旧友という縁で「花月」でももっとも有名な「竜の間」にお招きいただく機会を得ました。原爆の災禍をすり抜けた歴史が刻まれた空間が中心市街地の片隅に残っていることが先ず驚きです。爆心が市街地の反対側だったことによる偶然によるものでしょう。時間が泊まったような異次元の空間。料理に加えられた手の細やかさも見事でした。幸せな夜。クライアント、施工者、建築家の3者が一体となって創りあげたプロジェクトの長崎への着地に相応しい宴になりました。
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犬の集まる処

今週は建築の現場がお休み。事務所の留守電チェックに行ったり、新しいプロジェクトの現地調査に行ったり、ハヤ・マルを傍らに仕事をしたり、のんびり過ごしています。夕方少し暑さがおさまった頃には、ハヤを連れて井の頭公園西園へ。芝と西日を遮る樹木のおかげで、ここは過ごしやすいので、たくさんの犬たちが集まります。多勢は15年前はラブラドールでしたが今は小型犬。パピヨンも少なくありません。ハヤはここでのボール取りが大好きですが、うっかりすると超元気なおともだちにボールを取られてしまいます。それはそれで、楽しんでいるのでしょう。結局2時間近い夕涼みになりました。
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心に残る海

私の長崎は少し市電の助けを借りて脚で歩ける世界。周りは仕事が終わってから、と決めていました。引渡後最初の訪崎で初めてのレンタカー。女神大橋を渡って、遠く向こうに五島列島を望む外側の海沿いを佐世保まで走りました。身近にある内海に対して、外側の海は「外海(そとめ)」と呼ばれて区別されています。元気な魚いっぱいの対馬海流のせいか海がいきいきしているように感じられます。上から九十九島、西海市、遠藤周作文学館からの眺め。心に残る海でした。
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仔犬のいる時間

久しぶりののんびり日曜日。[doghouse]に来てまだ一週間、マルはすっかり家に溶け込んでいます。猛烈な勢いでいろいろなことを学習中。「ハウス」で寝るようにしつけようとしているのですが、遊び疲れてデイベッドで寝入ってしまうこともあります。傍らに温もりを感じながら暫しの静寂。片時も目が離せないくらいめまぐるしく動き回りますが、よく眠ります。すやすや、かわいい。今日も休みにしようかな。
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二度目の唐津

40年近く前に、英国人の親子と訪れて以来、二度目の唐津。先ずは鏡山に登って地勢を把握。美しい眺めです。手前に横たわる緑は松の防風林。左手の先に玄海原発が潜んでいます。くんちの曳山展示場ではちょうど山のひとつを修繕中。祭りへの熱の入り方が感じとれました。唐津神社を横切って機内誌のお気に入りコラム「二度目の」唐津で知った「銀すし」へ。納得の握りでした。データ収集が役に立つこともあるのです。長崎から糸島へ駆け足の道中だったので、ワークショップOGの設計事務所に寄れなかったのは残念。
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マルとハヤ

新しい家族の選定にあたっては先住者との相性を最優先に考えました。そういう観点では性格がよく大人しいラブラドールが一番なのですが、私たちにはラブラドールを受け止める体力がありません。そこで選ばれたのがマル。穏やかな犬種だけれど仔犬は元気、気の弱いハヤは新参者の突進に怯えてしまって、高い処に後退する始末です。そのうちにいいおともだちになるに違いないのですが、こういう追いかけっこを見ると、ちょっと心配。こうやって見ると、色柄はそっくりだから、親子のようですね。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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