羊のいる夕暮れ

あまりの暑さのせいで森の中に羊の群れが姿を現したかのような夕暮れ前の新宿中央公園。合成写真のようにも見えます。近づいてみると散歩の生犬もいて、羊には厚みがありません。ベニヤに彩色をして羊に見立てたアート作品でした。具象でも抽象でもない羊の像が効いて、不思議な非現実感が生み出されています。暑さも吹き飛んでしまいました。そういえばこんなに暑いのに、今年は停電の茶番劇が始まらないなあ。悪意に一貫性がないのがせめてもの救い、かな。
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海の向こう

長崎。出島の中に足を踏み入れたのは初めて。観光地にしては絵になりました。畳の上の食卓のジオラマが面白い。犬まで再現されています。オランダの犬なのでしょうか。海の向こうの文化とのさまざまな関わりが今の長崎をつくっています。
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夏の朝

最近の[doghouse]の朝はマルから始まります。ひとりで寝ていた[家族棟]のケージから解放されると、先ずは朝ご飯。落ち着いたところで、ハヤがまだ出てこない家中を疾走。ひとしきり遊んだ後、餌のためにどこからか姿を現したクウにいどみかかっているところです。真剣なマルと我感ぜずのクウ。これ以上のからみはなく、どちらも朝の陽光を楽しんでいるだけなのかもしれません。気持ちよさそうだなあ。
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蝉の声なくても

暑いわりには幾分過ごしやすかった日曜日。午前中は犬たちだけは涼しい部屋に置いて、私は戸を開け放って一仕事。けっこう風が抜けてすいすい。ハヤもマルもすやすや。静けさと暑さが写真に写っている、かな。夕暮れ時には、深大寺に家族みんな(ハヤも)で出かけ、フクのお参り。蕎麦屋がみな閉まっていたのは残念。人出が少なく、夕方には店じまいになるとのこと。
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富ヶ谷の集合住宅

富ヶ谷に集合住宅が竣工します。設計を始めて確認申請が下りたのはもう何年も前で、その後の景気後退のあおりを受けていわゆる塩漬け状態に陥り、打開策としてシェアハウス案、オフィスビルなどいくつもの案を経て、結局事業主が変わったにもかかわらず、ついに実現した逞しい建築です。そもそも採算ぎりぎりだったため、あれば便利程度のものをすべて削ぎ落したミニマル・アパートメンツで、5層もあるのにエレベーターはありません。調理器具、照明、空調等を居住者がライフスタイルに合わせて設置できるように設計しましたが、さすがに空調は標準装備されてしまいました。共用部分が極端に少ないのも特徴で、その秘密は階段とユニットの配置構成にあります。下の写真が階段室で70cm毎にある踊り場のひとつひとつにユニットの入り口があります。階数を認識することは容易ではないので部屋番号が001〜016というようになっているのも珍しいかもしれません。8月24日の金曜日12時〜15時に関係者公開をします。ご覧になれるようでしたらws@workshop-kino.comにメールをください。詳細をご案内いたします。
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小さな収穫

時々俄か雨の亜熱帯天気の一日。この天候でも[doghouse]のブルーベリーは豊作。中庭の一角に落ちている青紫のモノがおいしいことはマルも学習しています。放っておくと鳥のお客さまたちに平らげられてしまいそうなので、打ち合わせに出かける前にブルーベリーの収穫。けっこうな量の半分がジャムになりました。冷凍保存した実はワインにもよく合います。
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わたしも元気

マルは生まれて2ヶ月。もちろん元気いっぱいです。おとなしい方を選んできたつもりだったのですが、けっこうのきかん坊で、早くも手を焼き始めています。このいたずらっぽい目。こういう娘は好きだなあ。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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