ハヤとマルが大好きな「ネズミ」がどんどん増えたのを並べてみました。早速犬たちが集まってきてハヤは穴開きボールに入ったネズミをマルは左の1匹を咥えて行きました。噛むとチュッチュと鳴きゴムのとげとげのおかげで不規則によく跳ねるので、犬たちは「ネズミ」を取って来るのが大好きです。2匹を同時に投げるのが私たちの流行り。個体の運動性能にかかわらず一定の成果が得られるので飽きません。マルが2匹を捕獲して2匹を咥えて走って来る時は呑んでしまうのではないかと心配ですが、そんな快挙は稀。下に逃げてしまった「ネズミ」の捕獲はハヤの役目です。こちらも飽きません。


45年前のPPM来日公演盤がついにCD化されたことは以前に書きましたが、CD化の際の蔵探しでなんと未発表曲が12曲見つかり2枚組Peter, Paul and Mary in Japan, 1967として届きました。休みに入ってからこればかりを聴いています。脂がのった時の演奏で、録音も秀一。あの頃の想い出が色鮮やかによみがえります。録音された1967年1月は都立高校受験の直前、PPMのコンサートに行ったのは同じ年の後半に再来日した時でした。勉強一筋の真面目少年にとっての唯一の息抜きだったと言えるでしょう。その当時は知るよしもありませんでしたが、Bob Dylanがすでに2年前に「フォーク」と袂を別ち、米国での音楽の時代は急速に変わっていました。あの時点でもうBlonde On Blondeが出ていたのですから驚きです。そのDylanとPPMの当時のマネージメントを同じAlbert Grossman(ユダヤ人ですね)が仕切っていたという事実もやはり驚きです。ちなみにこの時点で東海村の原発がすでに稼働していますが、商業用軽水炉1号の敦賀原発が稼働するのは1970年。ここで気付けば後戻りもできたのかもしれませんが、ディズニーや鉄腕アトムまで動員した周到なシナリオが経済成長を隠れ蓑に完遂されてしまいました。DylanもPPMも原発もアメリカ製、もっと言えばユダヤ資本。そういうことなんだなあ。



上から、夏に出た1枚物日本盤、日本盤(1枚目は1枚物と同じ)、米国盤(1枚目の通訳部分がカット)。
先ずは静かにお正月。月が明るく夜の中庭が凛としていました。日が暮れる前に長い散歩。ワインや春肴で緩んでしまった頭がしゃきっと戻りました。

一夜明けて、天気だけは穏やかな正月。年賀状写真のアウトテイクから1枚。なんとか猫を入れようとみんなで力を合わせました。犬たちとは違って餌は役に立ちませんから大変です。

2013年になりました。[doghouse]の年賀状はこのアングル。去年写っていたフクがいないのはさみしい。年越し蕎麦は初めて三鷹の太古福にしましたが、正解でした。今年がいい年になりますように。

年末にたくさんいただいたカレンダーの中で群を抜いていたのがこれ。仲條正義さんのデザイン。なんとも不思議な逸脱感が強いエネルギーを発して月日が歪んでいます。ただし画面が歪んでいるのは私の撮影のせいです。1933年生まれだそう。負けてはいられません。

これで2012年の締め。いつもありがとうございます。2007年10月17日に始めて一日も欠かすことなく続けていたアップロードを一か月も休んでしまい一部の方にはご心配おかけしました。復旧後18日間の平均の一日クリック数は今日現在1231。長期休眠後にもかかわらず賑やかです。巳年2013年もよろしく。