船橋市上空を東に向かって飛ぶヘリの編隊。自衛隊なのでしょう。どんな用事で飛んでいるのでしょう。木曜日には福島浜通り震度4の地震。闇に包まれたフクイチをつい心配してしまいます。青空が澄んできれいでした。

今朝の犬の散歩はまだ暗い6時で9時には習志野で授業。京成大久保駅に8時40分に着く頃、反対側のホームに珍しい「行商専用」車両が到着します。京成線ところどころで見かける「行商専用車」のお知らせが気になっていたので、少しだけ時間をつぶしてカメラに収めました。野菜を満載したローカルな車両を期待してしまいますが、各駅停車の最後尾1両が「嵩高荷物専用車」になっているだけのこと。遥か昔、本八幡から秋葉原へ総武線で通っている頃、巨大な荷物のおばさんたちが車内でお弁当を広げていましたが、そんな商いが細々とかもしれませんが続いているのですね。


現場があるので毎週通っている国立にある昔からの店の一つが1954年開業の「ロージナ茶房」。そこの古参メニュー「ザイカレー」にはまりました。ひたすら牛を煮込んだ直球勝負のカレーに茹で卵の輪切りとディルピクルス。昭和モダンの匂いの残った空間にぴたっとはまっています。単純な一皿ですがどうしてもまた食べたくなってしまうのです。「ザイ」という不思議なコトバもいいかな。


お向かいからやってきた木彫りの犬と少女。かなり昔にイタリアで手で彫られたもののようです。いい雰囲気。なんでも齧ってしまうマルだけは要注意。海を渡ってきたもうひとつはスペインはセルビアの老舗の菓子ines rosales。オリーブオイル風味で甘いのですがアニスで香りづけしてあって、粋な大人の味。ワインにも合うような気がします。おそらく昔のままのロウ紙のような包装紙に電話は20番と書かれています。旧いものはいいなあ。


パピヨンもコイケルももともとはスパニエルの猟犬系ですから、駆けるのが大好きです。かなり速い。冬の4時過ぎは見かけより暗く、走っている姿はうまく写りません。駆ける速度とカメラの動きを合わせるのは容易ではありませんから失敗作の山。寒かったなあ。


私たちの事務所がある界隈は住居表示では新宿区西新宿と渋谷区本町が入り乱れていますが、ふるくは十二社と呼ばれていた色街で、昔からのお店が意外に残っています。
「味陶庵志奈川」も50年近くの歴史のあるとんかつ屋でランチのお気に入りの一つだったのですが、何年か前から夜だけの営業になり今年夏には閉店してしまっていました。昼のお店として復活していたのをつい最近吟品ともだちに教えていただきランチ定番に復活。4種類のランチメニューの中で一番のお気に入りは「カレーフランク」です。月曜日は「山珍居」「宍倉」(最近出現したへぎ蕎麦)と共に定休。困ったなあ。


フクが元気をなくして以来初めての玉川上水遠足。一時間を超えて落ち葉の散歩道を楽しんで来ました。路沿いには「野鳥の森」もあり望遠鏡でなにやら観察している人たちもいました。何箇所かで見かけたお知らせには「アライグマとタヌキの調査をしています」。10年以上前にウサギが一時期棲んでいましたが、アライグマやタヌキがいたらいいなあ。マルが落ち葉の山に勢いよく鼻を突っ込んでいました。

