[doghouse]のある通りのランドマークとなっている桜の古木に鳥が一羽。望遠で捉えるともう芽吹き始めているのがわかります。ここ二三日すごく冷え込んでいるけれど春の支度が始まっているのですね。

仲條正義さんの「仲條の前半分」展で勝どきへ。高層住宅群のあいだに残る倉庫ビルを改装した会場の
@btfに1973年から今までにデザインされたポスター380点と40年間の「花椿」が展開されていました。下の写真は両側に出入り口がある荷物用エレベーターを降りた@btfの廊下?部分。会場もポスターも集まりの雰囲気もみなみな不思議。おもしろい体験でした。


[doghouse]の屋根は中庭向きに傾斜しているので中庭には「大きな空」があります。空を視覚的に切り取る枠としての屋根は純粋な形状が相応しいと考えて敢えて雪留をつけなかったので積もった雪はまとまって中庭に落ちてきます。地鳴りのような怖ろしい音を伴う雪崩落は花壇の植物を傷めつけ中庭に出た居住者がたまたま直撃を受けると相当のダメージを受けることになってしまいます。生まれて初めて雪崩落に遭遇したマルは直撃は免れたのですが少なからずショックを受けたようで暫くおとなしくなっていました。ごめんね。


マルにとっては生まれて初めての雪。最初は戸惑っていましたが雪はどんどん降り積もり、マルもすぐに慣れて雪の上でおおはしゃぎ。翌朝すっかり凍った雪で2足歩行の散歩はたいへん。湿っぽい雪だったので道によっては轍がつくった50cm幅の路ができているのですがところどころ表面に氷の膜ができています。4速歩行2頭につながれているおかげで数度救われました。


年明け恒例の
居住空間デザインコース「宮脇賞」審査会。今年のゲスト・クリティックは山下保博さん。ゲストの学生思いの当意即妙コメントのおかげで審査が生き生きと進行しました。教え学ぶことの歓びを実感する一日。授賞式+懇親会の会場セッティングはこんな具合。学生たちとも大いに語り合い、うちの事務所にとっても大きな収穫が。

歳の割には落ち着いているマルですがまだ生後7カ月前なのでおそらく歯が痒いのでしょう噛めるものはなんでも噛んでしまいます。そこで登場したのがこの骨。これを与えておくと暫くは安心です。噛み心地だけではなく動物の味も浸み出してくるのでしょうね。横笛のように見えなくもありません。
