on the street where you live

静岡市清水。清水市だったはずがいつの間にか清水区になっていました。今は君住む街。昨日から始まった日経の朝刊小説は次郎長時代のこの街が舞台ということもあり、俄かにマイブームです。駅前にあった中心市街地が廃れてしまった典型的地方都市で、港町の匂いも合わさって街の色が哀愁を帯びています。大きな富士山が間近にあるのが新鮮。探索が楽しみです。
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kangaroo paw

昨日の写真のマルの背景の黄色い花の名はカンガルーポー。確かに形状は動物の前肢のようで質感は有袋類風で当然オーストラリア原産。さすが独特の進化の大陸、ハエモドルム科Haemodorumアニゴザントス属Anigozanthosという学名も新鮮です。
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dog paw

コイケルホンディエのマル。昨日で10カ月になりました。体重は抑え気味で6.2kg。[doghouse]は犬たちの天国。引き戸を前足と鼻を使って開けることも覚えて内外を歩きまわっています。実はちょっと臆病で、花壇の新緑の中の蜂を探索した後は、かなり昂奮して足元に擦り寄り鳴いていました。遊び疲れた後はデッキにごろり。道行く人の気配に反応しては態勢を変えています。
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石塀の創る街並み

福江島。武家屋敷通り。様式が統一された石摘みの塀が質の高い街並みを形成しています。上部に丸石を配する意匠も独特で、地域性の表象になっています。沖縄のヒンプンとの関連もあるのでしょうか。塀の向こう側の空間がそれぞれに進化して行っても、こうして道との境界部分で統一感を持続していくランドスケープの手法もあり得るのですね。
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芽生えの新緑

光が丘の銀杏並木。一斉に芽吹き始めた新しい生命に元気づけられるかのように、光が丘の集合住宅が生まれ変わります。一歩前進。よかった。
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清水の出会い

[doghouse]から巣立っていった長女の新しい暮らしが始まった清水へ。先ずは、駅前商店街で見つけた長い筍を撮ろうとカメラを構えたら、店番の女の子がすかさず姿を見せ、あまりの健気さに茹でたのを一袋買い求めるの圖。8歳だそうです。
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最果ての灯台

福江島。島の西端の入り組んだ入り江をぐるっと回って、灯台のある大瀬崎へ。まだ激しい風が吹き荒れていました。流れる雲の影を映す荒れた海を前にした私たちは小さな存在。海から吹きつける風に背を向けた反対側の風景は入り江と半島の綾織り。美しい島です。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
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