バブルの名残り

浅草からのスカイツリー。スタルクの「お遊び」に大枚はたいてしまったツケが鮮やかに残った悲しい都市景観。泡やウンチのほうがまだマシかもしれないと隣の「高層マンション」は語っています。別のビール会社の大阪の「行燈」は早くも姿を消してしまっています。
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大寒 小寒

気象統計上では一年のうちでもっとも寒い時期。太陽の方は一足先に春に向かっていて、ここからやっと気温も春に向かうということ。犬たちと散歩に出る6時頃が一番冷え込む時で、睡蓮鉢には薄氷が張り、武蔵野の雑木林もきりっとして見えます。静まり返っている大地は春の支度をし始めているのでしょうね。庭の植物に目を凝らすと早くも春の兆しが表れています。今年は檸檬はどうだろうなあ。
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white pocket park

New York,1982年冬。雪のPaley Park。人がいないのは扉が閉ざされていたからだったと記憶しています。このさらに22年前の1961年1月24日、20歳少し前のボブ・ディランはミネソタ州の寒村からヒッチハイクなどでニューヨークに辿り着きました。やはり寒い冬だったようです。Village Voiceのサイトが50年前のディランのニューヨークでの足跡を日毎に再現しています。
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ウサギ島

旧陸軍の毒ガス工場があった瀬戸内海の大久野島で半野生の兎が繁殖して「ウサギ島」になっているのを、昨日の日経朝刊で知りました。犬は上陸禁止だそうです。日経ライフから「エサに群れる放射状ウサギ集合」を転載します。
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courtesy of Nikkei.com/life

お父さん土鍋

遅れて朝ごはんを食べる人がいる時に「お父さん土鍋」の蓋が役に立っています。フク除けにぴったりだと思いませんか。この土鍋、予想外に我が家に馴染んでいます。これを作った中国の人は文化の違いを感じただろうなあ。
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かつカリーへ

下北沢、上野毛、南麻布と現場巡り。よく晴れて気持ち良かったので北沢から三軒茶屋まで歩きました。電車より早いはずです。安藤さんの城戸崎邸をはじめたくさんの立派な住宅にまじって妙にかわいい建物がありました。40年くらい前に住んだことがある懐かしい上野毛。駅前は何やら工事中で、環八に陸橋でも作っているのかと思ったら道路をまたぐ上野毛駅舎工事。これも安藤さん。南麻布でも味のある建物を発見。角にあった安藤さんのブロックの住宅は姿を消していました。このあたりは大昔パッソルという社用車に乗って走りまわったエリア。昼飯時になって、その当時好きだったヒルズ開発で追い出されたカツカレー屋がテレ朝通りに出店したという噂を思い出し、探しながら歩いてみましたが見つかりません。神田の方に移転した揚句になくなった「とつげきラーメン」とかいつのまにか姿を消した「ブンガワンソロ」とか、懐かしい店が脳裏をかすめ、おさまりが着かなくなってしまいました。ついに西麻布方面の「いなにわ」まで足を伸ばしましたが、なんと解体作業が始まろうというところ。もう少し早く来るんだった。とっくに消えた「永岡」あたりまで来たあたりで、去年の暮は形だけの「おためし」でお茶を濁してしまった「豚組」の「かつカリー」を思い出しました。やった。注文してからじっくり揚げるカリっとした厚いカツ、小麦粉でとろみをつけない本格カレー、モンゴルだかのピンクの岩塩、からし、コクのあるソース、ハーブのドレッシングのかかった千切りキャベツ。大満足なのですが、さまざまな食べ方を試しているうちに、焦点が定まらなくなってしまい、カツカレーというより、カレー付きとんかつを食べている感じ。「日常派」に知られたら何を言われるかわかりません。食べ終えて、コーヒーがほしいなと思ったところに出てきた、黒蜜羹の苦さがうれしかった。実りある半日でした。今度は何十種類もあるカツから選んで食べてみます。
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小さな家 猫

「住宅特集」2月号小さな家特集掲載の「アーキテクツハウス」(設計:三瓶満真+いまむらあんな)を「近作を訪ねて」で訪問しました。最寄りの駅からまっすぐには行かずに、近所を暫し散策。建物の前の遊歩道には何匹もの猫が棲みついているようすでした。彼らの面倒をみているおばあさんもいるのだそうです。猫の右の写真は不思議な地下道。設計者のご自宅でもある「アーキテクツハウス」にも猫はいて、シルバー塗装のラーチ合板の壁に猫専用の階段がしつらえられています。お話をうかがいながらついくつろいでしまう空間で、淹れていただいたエスプレッソにいつになく砂糖を入れていただきました。訪問記は「住宅特集」3月号でご覧ください。ちゃんと蕎麦屋も発見しました。
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冬の朝の調べ

静かな冬の朝の音楽はチュニジアからECM経由で届けられたAnouar BrahemThe Astounding Eyes Of Rita。12弦のマグレブの弦楽器ウードとバス・クラリネットのデュエット。前2作にはピアノが入ってちょっと西に寄りましたが、今回は打楽器のダラブッカとベンディルが加わってもとに戻りました。2008年に亡くなったパレスチナの詩人Mahmoud Darwishに捧げられています。壁の中ほどに埋め込んだJBL4311の音が斜め天井でほどよく拡散され、目をつむるともっと大きな空間にいるかのようにも感じられます。柔らかい、何故か懐かしい音。梅に兎の暖簾もオレンジ色のフクもみんな包みこんでしまう感じです。左側の壁に吊り下げられているユーカリの枝葉が見えるでしょうか。
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夕方前に近傍のワインバーcalvetへ。勝沼の醸造家3人を招いて勝沼のワインを楽しむパーティに参加しました。つくり手を目の前に味わうワインは格別です。いつもよりは少し「甲州」寄りにセットされた真鯛の昆布〆や大根のおでんや蕪のサラダなどをつまみに20種近いワインを楽しみました。ブルーチーズをポートワインで練ったペーストもいけました。いつもながらcalvetの味は確かです。フランスには存在しない感じの個性的な勝沼ワインもいくつか発見。日本ならではのブドウ品種。白ならば「甲州」で決まりですが赤は「ブラック・クイーン」でしょうか「プチ・ベルドー」でしょうか。まだ30代の若い醸造家たちの熱いスピリッツに触れて、勝沼のワインの将来がより楽しみになりました。国産ワイン専門のワインバー開業準備中のご夫婦にも出会いました。元気いっぱいのワインの写真は上から塩山洋酒醸造甲斐ワイナリーマルサン葡萄酒です。ちょうどこの時[thyme]で開かれていた「手打ち蕎麦の宴」に顔を出せなかったのは残念。

犬も歩けば

三鷹に昔からあるそれなりに名の知れた中古レコード屋にふと寄ってみました。駅からの道筋にはガージェリーを置いているバーもあって、そのまままっすぐ行くとワインバーcalvet。自らの意志で飲まないことを確かめるには格好の道順です。今までにはここで食指が動かされたことはないのですが、なんとDylan収録のBand of the Hand日本盤LP、MCA,P13347帯付きAが\500。1986年だったかにその頃毎日のように通っていた六本木WAVEで見逃して以来、お目にかかったこともなかった私にとっての貴重盤です。Band of the Hand (It's Hell Time Man!)という自作曲が1曲だけ収録されたサントラ盤で、レコード会社がColumbiaでないせいかすぐにカタログから姿を消し公式なCD化はされてません。写真は朝の散歩で出会った玉川上水「風の散歩道」の日の出の一瞬間。ほんものの犬たちは散歩の中断に迷惑そうでした。
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alone in the city

New York,1982年冬。マンハッタン53番街の高層ビルの谷間の小さな公園Paley Park。滝の水音が大都会のオアシスとなるアウトドア・カフェは夏の空間かな。凍てつく冬、白い滝を前に独りベルトイヤに座る男。ニュー・ヨークだな、と思いました。時空を駆け抜けて、昨晩のカタール戦。よく勝ちました。アウェイ環境での典型的なアウェイ・ジャッジ。監督の手綱さばきも良かったのでしょう、力も着いたのでしょう、慌ててしまいがちな展開を冷静に乗り切りました。イエロー・カードを懐に捨て身の防戦を余儀なくされていた吉田は早めに替えるべきだったかも。砂漠なのにピッチがウェットだったのは不思議。「よく滑りますね」「アルファルファですから」と聞こえて、芝じゃないのかと思いかけましたが、「アルガラファ」の聞き違いでした。4人と3匹揃って、賑やかに、楽しみました。私はノン・アルコール。休肝日も5日目となると余裕です。これで16年にわたる観測史上6回目の5連続休肝。今日のお酒が楽しみだな。
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大寒 満月

冬らしい日が続いています。ちょうど満月。この写真は夜9時前、部屋の灯りが消えると月夜の明るさが際立つはず。深夜の灯りが要らないほどに明るい冴え冴えとした中庭も乙なものですが、お酒が入っていないと朝まで熟睡で、ちょっとご無沙汰です。今朝は一番冷え込む6時に起きて、明るくなり始めた東の空に向かって犬たちと歩いてきました。刻々と変わっていく藍色から茜色へのグラデーション。日の出は6時48分で、一時間強の散歩の終盤になってやっと太陽が姿を見せました。
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All Bottesini Program

4月11日にコントラバスの斎藤輝彦さんが東京文化会館小ホールでリサイタルを開きます。今回は全曲ボッテジーニ。フライヤーは私がデザインしました。「コントラバス史上最大の人物」への熱い思いが伝わるでしょうか。
ws@workshop-kino.comにメールいただければフライヤーのpdfファイルをお送りします。
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冬の色

何十年ぶりかの不忍池。周囲にある不都合な物体を視界からはずして、都心とは思えない景色を切り取りました。渡り鳥が冬に色を添えていました。
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手拭 犬々

浅草で見つけた犬手拭い。ま、粋というのとはほど遠いものではありますが・・・。ヒートテックのおかげか、フクは元気に歩きまわっています。
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よくできました!

のんびり日曜日。ハヤとのボール遊びは日課になってしまって、目が合うとせがまれるようになってしまいました。ただボールを投げているのも退屈なのでいろいろと趣向を凝らして対抗します。数メートル先にゴムバケツを置き、その中を標的にするゲームもその一つ。意外に簡単ではなくなかなか入りませんが、入ってしまうとボールを探し求めるハヤがたいへんです。試行錯誤の末やっとバケツを倒すことを学習しボールを回収。よくできました!
午前中活字を追いながらの音楽はJimmy WebbのJust Across the River。自作の名曲をLucinda Williams、Jackson Browneなど多数のゲストとデュエットしています。一番の聴きものはLinda RonstadtとのAll I Knowかな。心に滲みるハーモニーになっています。
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モネ 蕎麦 上野

朝一に[白い箱]で打ち合わせ。ここには柴犬のソラちゃんがいます。仕事はそこまででBunkamuraの「モネとジヴェルニーの画家たち」展に寄って上野に向かいました。銀座線を末広町で降りて一筋裏に入ると40年以上昔に通った練成中学校です。廃校になって久しく、建物はアートの拠点として再活用されていましたが、いよいよ取り壊されることになったそうです。当時の建物からは建て替わっているうえ、周囲の街並みが様変わりしていて、記憶をたぐりよせるてがかりがほとんどありません。裏道を黒門小学校の前を通って上野に向かい「池の端藪蕎麦」へ。先ずは「すいとろ」で菊正樽酒。「天ぬき」だと酒が進み過ぎるのをおそれて「天ざる」にしました。納得の海老掻揚げ。天つゆの甘くなさが好みです。九割がた埋まった卓には、一組がビールだったほかは、すべてお銚子がのっていて誰もがお店の雰囲気に馴染んでいるようすでした。合格。池の端ですから不忍池はすぐそこ。睡蓮ならぬ水鳥をカメラにおさめ、都鳥(ユリカモメ)が舞い鴨が泳ぐ冬景色を眺めながら、弁財天や天神さまの脇を通って上野の森へ。久しぶりの西洋美術館はデューラー展。きつい宗教色からそこそこに逃れて常設展の上階に足を踏み入れると、人ごみがなくなりゆっくりと絵画・彫刻・建築を楽しむことができました。落ち着いてこの建築を味わったのは初めてかも。よかった。もちろんこちらにもモネがありました。構図が写真的なハンマースホイの絵に強く惹かれました。いろいろなものに出会った一日でした。
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like a shooting star

ちょっと時間があるときの[doghouse]の中庭が好きです。たくさんの植物。いろいろな鳥。さまざまな空。調布飛行場に離着陸する軽飛行機。はるか上空を取り過ぎる飛行機が残していく儚い白い一条。カメラを手にする私を犬たちが不思議そうに観察しています。
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寒中鼎眠

陽だまりの床暖で思い思いの惰眠。動物たちの平和なひとときです。フクはヒートテックにすっかり慣れたようです。こっちの縞模様のは少し大き目ですが・・・。
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one autumn sunset

アテネ1985年秋。夕日が続きます。パキスタン航空の南周りで辿り着いた初めてのヨーロッパがアテネでした。Heartlandと出会う少し前のことです。
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1986年にHeartlandプロジェクトで出会った塩見亮さん。Heartland、ビア・サーカス、ビア・ジャングル、DOMA、キリンプラザ・リニューアルと熱い仕事をご一緒しました。白州には毎夏通いました。産山村にも一緒に行きました。よく飲みました。会社の将来がかかっている人だと思っていました。が、ふっと逝ってしまって、昨晩は彼の通夜。たくさんのふるい友だちと引き合わせてくれました。残してしまったことがあまりにも多過ぎると思います。
ご冥福をお祈りいたします。

one winter sunset

New York,1982年冬。マンハッタンから見るハドソン川の向こうに沈む夕日。この頃はまだHeartlandとの出会いもなかったんだなあ。
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相模富士

ヤビツ峠から大山山頂に向かう道程からの富士山。前回はヤビツ峠に向かうバスの車中からちらっと見えた後、登り始める頃には姿が見えなくなっていましたが、今回は長い裾野までしっかり画面に収まりました。快晴でここ数日の中ではもっとも暖かく風もなかったのはラッキーでした。昨日のような風だったらかなり辛かったでしょう。大山は標高は1252mしかない身近な山ですが、植林された杉木立の中の下りはかなりの距離があって、脚の笑いが止まらなくなるところまで頑張りました。白髭神社の先あたりが温泉だと思い込んでいたので、日向薬師の長い階段が遠くに見えた時は力が抜けてしまいました。お参りの後まだ小一時間歩いてやっと辿り着いた静かな里山の集落が七沢温泉。いい湯でした。七沢荘の玄関脇には、猪の仔、狸の仔と自分の仔を一緒に育てた「愛犬モスカ」の石像が置かれていました。
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大山再訪

久しぶりの「メルシャン山岳部」での山歩き。もう仕事は完了しているのですが、仕事の過程で派生した楽しいおつきあいは変わらず続いています。今回は2008年12月以来二度目の大山アタック。コースは少し変わり、ヤビツ峠から大山山頂を経て展望台で「長野メルロー」と「勝沼甲州」で乾杯後、日向薬師にもお参りしてから七沢温泉へという行程。思ったより下りが長く、かなり消耗しただけに、温泉とその後の宴が効きました。天気は快晴、相模湾がきらきらと輝いていました。
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一歩前進

居住空間デザインコース一年の締めくくりの「宮脇賞」最優秀作品選考会。ゲスト・クリティックは西沢立衛さん。一次審査で記録した写真のうちの一枚、中島紀子さんの[Void×House]。みんな頑張りました。授賞パーティが盛り上がりましたが、今日は朝早くから山登りで、後ろ髪引かれながら、ほどほどに切り上げました。110108.jpg

賀春 兎梅

浅草「べんがら」の暖簾。藍色の地に兎に梅をあしらった白い壺。これならば[doghouse]に合うと思いました。窓?に掛けるもよし、炭茶色の壁もよし、個室の入口なら外でも内でもいけます。
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泉幸甫さんのブログ で教えてもらった自動掃除機Rumbaに乗った面白い猫の動画です。ついでに格調高いブログをご覧になってください。私のお気に入りです。

勝沼 夕暮

ふと思い立って勝沼へ。ぶどうの丘の温泉に初めてつかりました。ちょうど日暮れ時、露天風呂で風に吹かれながら、刻々と趣を変える西の空を楽しみました。茜色に輝いていた雲が暗くなるにつれて、空は青みを増し、三日月がふっと浮き上がってきました。
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chand baoli again

2007年のインドの旅で最も印象的だった建築の一つchand baoli。やっとgoogle mapで捉えることができました。広大なデカン高原に延々と続く畑に潜む「小さな」窪みは、2007年には見つけることができませんでしたが、今回トライしてみたらchand baoliで検索することができるようになっていました。影の形から特異な形態がわかります。こちらとあわせてご覧ください。
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courtesy of Google Map

正月 浅草

正月にはつい浅草に足が向いてしまいます。川のような人の流れにのみ込まれる時にはいつも選んだ時節の悪さを少しは後悔するのですが、その常ならぬ賑わいもまた風物なのでしょう。文扇堂、べんがら、かね惣、ふじ屋・・・目を楽しませてきました。大沢屋で教えてもらった路地の突き当たりの天丼屋「まさる」に挑み切れなかったのは残念。
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勝沼甲州

正月のワインは[シャトー・メルシャン]オープン記念の「勝沼甲州」にしました。「甲州」と出会うまでは赤を偏愛していたのですが、今では白も好き。国産でいくなら白に限ります。
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白い鋼管が林立するぶどう棚に今年はぶどうが生い茂るはずです。楽しみです。勝沼はここのところ氷点下の冷え込みが続いています。
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文化園でお正月

近くの井の頭文化園。動物園としては小規模ですが、住宅街の中にあって公園に隣接している地の利を活かした、地域動物園として個性を発揮しています。Inokashira Park Zooという英名がぴったり。子供たちが小さい時はたいへんお世話になりました。今年は元旦に折り込みちらしまで入っていました。楽しいデザインです。
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猫もいるよ

のんびりと正月を過ごしています。関心がフクに集まりハヤが穏やかでないなかクウはまっすぐにネコを生きています。私への要求が一番はきりしているクウは朝の5時に私の部屋のロフトまで上がってきて耳元で鳴き続けたりすることもあります。デイベッドの下で自分の時間中のクウ。左手後ろの窓を開けると風が抜けて夏は涼しいし、冬は床暖もきいています。なにより、ハヤが追って来ない「安全地帯」です。いい顔をしています。
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辛卯

60年ぶりの辛卯の年。一回りでリセットされて新しい人生が始まるという発想の暖かいしたたかさが好きです。それにならって今年を始まりの年にします。2011年の[doghouse]。よく冷えた凛とした朝。まだフクしか起きていません。ヒートテックで目立ちますね。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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