しっかり雨が降りました。穀雨。いい雨だなあ。私が帰宅した時には本降りで散歩がお預けになってしまい、ハヤは我慢できず、フクは朝の散歩で爆発でした。娘からは霧に煙る東京タワーの写真が送られてきました。パリのお手本とはまた違った味があります。

photo by Momoko Kinoshita
檸檬にやっと若葉が出ました。元気そうですが、ultramomoさんのところのような花芽はまだありません。今年は実がなるのでしょうか。

[doghouse]には猫もいます。たいてい隠れていますが子供たちの姿が見えない時にはこうして堂々と姿をあらわします。クウの左前足がほかの猫と違っている経緯については2007年12月2日の
[doglog]をご覧ください。手前はイタリアン・パセリの苗。オレガノやローズマリーなどと一緒に庭におろしました。[キッチン・ガーデン」の始まりです。

juneberryとblueberryに続いてchokeberryが咲いています。アロニア。バラ目 rosares バラ科 rosaceae ナシ亜科 maloid アロニア属 aronia。去年の一日前の
[doglog]も同じ話題でした。

旅の途中の現地レポートでは写真をとりあえず選んでアップするのが精一杯でしたが、毎週金曜日には旅を振り返ってみることにします。まずは
090407で登場したブルゴーニュの村から。

夜9時に成田を経って朝4時にパリというフライトは合理的です。まだ真っ暗なシャルル・ドゴールを自動車でスタートして約一時間、明るくなり始めた頃には一面の畑の中を走っていました。朝靄がうっすらとかかって幻想的な風景です。さすが食糧自給率130%と言われる農業大国、どこまでも見渡せる平原を小麦を主体とした緑が覆っています。

200kmくらい走って立ち寄ったポンティニーという小さな村。ソメイヨシノとはちょっと違う桜並木のピンクと淡いクリーム色一色の街並みが絶妙のコントラストでした。

向こうに霞んで見えるのがポンティニーの村。教会の尖塔があってそのまわりを家並みが取り囲んだこういった村が街道沿いに点在しています。
090407の写真に写っているポンティニーの修道院のアプローチからのショットです。

修道院の反対側から見たところ。広大な農地の中に浮かぶ建築が幻想的に見えました。異国を強く感じる風景の連続です。
いつもの時刻に起きてjetlagから解放。万助橋目指して散歩に出ました。留守の間に桜はすっかり姿を消して新緑が目に優しい玉川上水です。犬たちも大満足。うちに戻る頃にはみんな腹ぺこです。

雨があがって気持のよい朝。やっぱり我が家はいいな。留守のあいだに植物が急成長。ジューンベリーは花が終わり、ブルーベリー満開、レモンにもたくさんの新芽が出ています。動物たちも気持ちよさそうです。

パリ発2355成田着1800という夜行便のおかげで日にちの感覚がかなり不思議な感じです。14日火曜日の存在が希薄です。