ブルゴーニュの村 090417
旅の途中の現地レポートでは写真をとりあえず選んでアップするのが精一杯でしたが、毎週金曜日には旅を振り返ってみることにします。まずは090407で登場したブルゴーニュの村から。
夜9時に成田を経って朝4時にパリというフライトは合理的です。まだ真っ暗なシャルル・ドゴールを自動車でスタートして約一時間、明るくなり始めた頃には一面の畑の中を走っていました。朝靄がうっすらとかかって幻想的な風景です。さすが食糧自給率130%と言われる農業大国、どこまでも見渡せる平原を小麦を主体とした緑が覆っています。
200kmくらい走って立ち寄ったポンティニーという小さな村。ソメイヨシノとはちょっと違う桜並木のピンクと淡いクリーム色一色の街並みが絶妙のコントラストでした。
向こうに霞んで見えるのがポンティニーの村。教会の尖塔があってそのまわりを家並みが取り囲んだこういった村が街道沿いに点在しています。
090407の写真に写っているポンティニーの修道院のアプローチからのショットです。
修道院の反対側から見たところ。広大な農地の中に浮かぶ建築が幻想的に見えました。異国を強く感じる風景の連続です。
夜9時に成田を経って朝4時にパリというフライトは合理的です。まだ真っ暗なシャルル・ドゴールを自動車でスタートして約一時間、明るくなり始めた頃には一面の畑の中を走っていました。朝靄がうっすらとかかって幻想的な風景です。さすが食糧自給率130%と言われる農業大国、どこまでも見渡せる平原を小麦を主体とした緑が覆っています。
200kmくらい走って立ち寄ったポンティニーという小さな村。ソメイヨシノとはちょっと違う桜並木のピンクと淡いクリーム色一色の街並みが絶妙のコントラストでした。
向こうに霞んで見えるのがポンティニーの村。教会の尖塔があってそのまわりを家並みが取り囲んだこういった村が街道沿いに点在しています。
090407の写真に写っているポンティニーの修道院のアプローチからのショットです。
修道院の反対側から見たところ。広大な農地の中に浮かぶ建築が幻想的に見えました。異国を強く感じる風景の連続です。
2009/04/17(Fri) 07:12:32 | doglog
Re:ブルゴーニュの村 090417
ultramomoさま!なるほろ!さらに良くわかりました。プリウスのフライング・バットレスって、おもひろ〜〜〜い!このプロダクトデザイナーの人、建築もそーとー好きなんでしょうね。コスモのランドートップっていうのも、昔あったな・・・