隧道

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峠を挟むフジロックと法師温泉という硬軟、新旧の取り合わせはおもしろかった。車だとわずか7kmの距離でごく自然におさまるのだが、公共交通機関頼みとなるとたいへんな迂回を余儀なくされる。どうせ遠いのだから峠を越える鉄道は新幹線12分ではなく上越線78分を選んだ。清水トンネルのループを体験しようと先頭部に陣取りカメラを構えたもののよくわからないうちに地中駅の土合に停車。後で調べたらループがあるのは上りで、下りは清水トンネルより低いところを長く貫通する新清水トンネル。犬智慧だったわけだが、13,500mの長い隧道と不思議な地中駅もよかった。こっちのルートを選んだおかげでディランともだちのIさんと再会できたのもよかった。いずれにせよローカル線は楽しい。

室生寺

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室生川を挟んでダニカラヴァンと向かい合うように室生寺がある。公園を横ぎる緯線「太陽の道」は室生寺金堂を通る。階段ごとに向きを変え視界を分節しながら連続する750段はよくできているが、猛暑の中ではからだには厳しかった。ここの五重の塔は美しい。

室生山

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3度目の室生。今までは学生たちと一緒に奈良からバスだったが、今回は近鉄の最寄り駅から路線バス。1時間に1本なので時間調整は大変だが室生川沿いの道は楽しい。先ずは室生山上のダニカラヴァン。大人数で短時間だった過去の2回と違ってじっくり空間を楽しんだ。やはり猛暑で日射しは強かったが標高のおかげか暑くはなかった。

剥製

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法師温泉長壽館の味わい深い廊下に置かれている剥製の写真はここぐらいしかアップする場がない(笑)。

蜻蛉

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法師温泉のまわりには鳥がたくさんいるのだが写真は撮れなかった。その代わりに雨の中でじっと樹に留まるトンボ。漢字が蜻蛉なのがわかるような気がする。

窓車

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宇都宮では商業施設として使われていた駅ビルをコンバージョンしたホテルに泊まった。3階の部屋は新幹線の線路際。これはラッキーだった。窓の前を車輛が駆け抜けるのだ。二重窓のおかげでほぼ無音のまま目の前を列車が行き来するのはかなりシュール。音がほとんど聞こえないうえに一瞬で通り過ぎるので写真を撮るのに時間を要した。楽しかった。

石蔵

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大谷へ。宇都宮市内には大谷石の建築、建造物がたくさん。石蔵を飲食店にコンバージョンしたお店もある。インテリア素材として使われている薄板は時間を経ていないので趣きが異なる。

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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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