檸檬の若葉の芽を観察していて発見した小さな山吹色の珠。直径1.5mmくらいの小ささです。3個見つけましたが昨日の風雨で1個はなくなってしまいました。ひょっとしてアゲハチョウのタマゴなのでしょうか。

もうすぐ穀雨。節季どおりの春の雨というよりは春の嵐。ドッグハウスの外側、道路に面した小さな植え込みの植物は生き生き。なかで一番大きな木がモクセイ科のヒトツバタゴ。珍しい木だからなのか「なんじゃもんじゃ」の別名があります。一斉に葉が出て青々としています。隣のオリーブもがんばっています。


アロニアが咲きました。こうしてアップで見ると、蕊の赤みが可憐です。午後からは長い雨との予報。蕊散らしにならなければいいのですが・・・。

正確にはアロニア・アルブティフォリア。バラ科アロニア属で英名はchokeberryだそうです。blueberry 、juneberryと共に-berryが3本揃っていることになります。berryがつけば皆バラ科かと思いきや、blueberryはツツジ科とのご指摘をultramomoさんからいただきました。ありがとうございます。
斉藤輝彦さんと吉岡裕子さんがドッグハウスで演奏してくださいました。コントラバスとピアノ。タランテラ(ボッテジーニ)愛の悲しみ(クライスラー)ラ・カンパネラ(リスト=モルターリ)などなど。ドッグハウスは心地よい音楽で満たされました。4月19日に
café collageで開かれるライブのリハーサル。残念ながらそちらはsold outだそうです。
デュオのほかに吉岡さんのピアノ・ソロでシサスクの「水瓶座」も。シサスクはエストニアの作曲家。88ある星座すべてに因んだピアノ作品を作曲中だそうです。7月2日には吉岡さんの
シサスク・プロジェクトが開かれます。
音楽の後にワインを飲みながらお二人の話をゆっくり聞くことも出来ました。楽しい夕べでした。


去年みごとに一つも実が成らなかった檸檬。今年も葉がどんどん落ちてしまって心配していましたが、やっと若葉の新芽が出始めました。柑橘類は花が咲く前に葉を落とすのだそう。たくさん花が咲いて実がなりますように。

今朝は雨。昨日よりは気温が少しは上がって、植物たちは生き生きとしているように見えます。

一番目立つのは鮮やかな青紫色のルピナスでしょうか。

「お昼寝気持ちいいなあ。ここはおとうさんの部屋のわたしのソファ。Vico Magistrettiというミラノの人がデザインしたものだそうです。濃紺の縁取りのついた芥子色の動物の皮はわたしにもぴったりでした。その皮が取りはずし式になっていたのがいけなかったのだと思いますが、若かったわたしがズタズタにしてしまって、現在は毛布と厚手の布をカバリングにしています。夜はカバリングの下に潜り込むのが好きです。」
