もうすぐ六月。ジューンベリーがだんだん色づいてきました。鳥たちも心待ちにしていることでしょう。

ハバナ旧市街はホテル、飲食店、住宅などが混在しています。路地よりは幾分広いくらいの道路が縦横に走っていて、観光客で賑わう通りもあれば、このようにちょっと物静かな通りもあります。果物売りの屋台に並んでいるのはバナナとパパイヤだけで、バナナはバラバラに売られていてあまり元気がないようにも見受けられます。詳しいことは分かりませんが、アメリカの経済封鎖とソビエト崩壊のせいか、街の経済状態はかなり厳しいようでした。

「これは僕のボール。投げてもらって取ってくるのが大好きです。この日は中庭でやってもらいました。フクちゃんと一緒に競争する時は絶対に負けません。」

バラは満開です。これはWilliam Shakespeare 2000という品種。なんとも言えない奥深い赤です。だんだん紫色味が強くなっていくのだそうです。

朝から大雨に強い風。睡蓮鉢の水が溢れてしまっています。これだけ激しいとさすがに散歩は無理。犬たちは困っています。予報どおり昼頃までに上がってくれるといいのですが。

やっと一つ咲きました。でもあまり元気がありません。今年は天候が不順だったし、多くは期待しないほうがいいのかもしれませんね。

アゲハが檸檬の葉に留まっているところを捉えることができました。またタマゴを産み付けているのでしょうか。この少し後には雀が一羽飛来して檸檬の枝を飛びわたっていました。幼虫が狙われていたに違いありません。厳しい自然の摂理なのでしょう。
