犬物語 [370]

事務所近くでのランチの定番になっている吟品の常連で時々建築談義などにおつきあいいただいている翻訳家の大西央士さんのホームページに犬物語というコーナーを発見しました。大西さんが翻訳した犬が主人公の小説が3冊紹介されています。大昔のアメリカ製テレビドラマのページもあります。
ハヤはまだ戻ってきません。ハヤの留守で生き物テリトリーが少し変わりました。クウがゆっくり寛いでいる姿をそこここにみかけます。
今日は仕事。出かける前にハヤのお見舞いに行こうかな。
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京の街から [369]

高台寺の山門にいたる階段です。誰にでも昇りやすいかどうかはわかりませんが、いい雰囲気です。
ところで、ダニ・カラヴァン展で講演を聴いた詩人の平出隆さんは階段について一家言以上のものをお持ちで、ついに「素直な階段」の数式を発案してしまわれたのだそうです。
「一段の奥行きをT、一段の高さをRとしたときT+0.135×Rの二乗の値は60〜70」
面白い人ですね。
ハヤはまだ耳下腺にトラブルがあって戻ってきていません。動物病院の中を元気に歩きまわっているそうです。
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[doglog]一年 [368]

2007年10月17日にひょんなことから[doglog]を始めて一年になりました。一日も欠かさずというのが取り柄かな。[366]になっていないのは10月24日11月4日に一日に二回目の飛び入りがあるため。10月24日のDylanのアメリカ公演のスナップは感激だったな。本物が観たいな。2009年2月はどうかな?この一週間の一日平均クリック数は1307になっています。みなさん、ありがとうごじます。おーたさん、ultramomoさんはじめコメントにもはげまされています。
ハヤの手術は無事終了。悪性の腫瘍等はなく、最悪の事態は回避できそうです。まずは、よかった。
写真は昨晩の満月に叢雲。今朝は快晴ですが。
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膝の上のハヤ [367]

私がここにいる時はハヤがいつもこうして膝の上で寝そべっていました。フクは泰然自若、クウは神出鬼没。そばでちょこちょこしているのがハヤだったので、ハヤがいないと[doghouse]はかなり静かです。あんな小さなからだで、片眼摘出という大きな試練。負けるなよ。待っているから。
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私のお気に入り [366]

私が家にいる時はいつも私の膝のうえにいたハヤ。彼の姿がないだけで[doghouse]はとても寂しくなってしまいました。絶対安静ということなのでしかたないと思いますが、目が痛い上に、ひとりさみしくて、どうしていることでしょう。動物病院からひとり戻ってきた後に撮った、ここのところのお気に入りの写真です。
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ハヤ入院 [365]

やっと晴れてきて気持ちのいい朝ですが、ハヤは目の調子が悪くなって急に入院。フクとクウだけが気持ちよさそうに日向に寝そべっています。さみしい。今日は病み上がりのフクの「犬守り」をしながら[doghouse]でエスキス。高原のコテージのような爽やかな空気のなかを[Tell Tale Signs]が流れています。ハヤ、だいじょうぶかな。081013.jpg

ダニ・カラヴァン展 [364]

八雲の母のところへの道すがら世田谷美術館のダニ・カラヴァン展へ。大地に打ち込まれたかのようなコールテン鋼や白コンクリートとは違って、梯子や黒い円錐は「インスタレーション」となって美術館におさまっていました。都市スケールの模型と舞台セットのミニチュアのほうに気持ちが動きました。平出隆さんの講演「丘・パサージュ・階段<ベンヤミンへのオマージュ>をめぐって」を聴けたのも収穫。ここまでは読めていなかったな。建物から公園に出ると雨雲はすっかりなくなっていて、しっとり濡れた木々の緑が正面からのまぶしいほどの陽光に浮き上がって、ここにはここの場が存在していました。081012.jpg

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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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