ガロンヌ川対岸からのボルドー旧市街夜景です。今日はイースター休暇前日。ボルドーの空港近くで寄ったスーパーも、あの卵や何故か兎の形をした、イースター商品コーナーが賑やかでした。パリに戻ってからの夕食への長い散歩の途中の本屋でかわいい兎を見つけました。

ボルドーの長い一日。9時から始まったディナーの後、ライトアップされた世界遺産の街を歩いてトラムに乗ってまた歩いて、ホテルにたどりついたのは1時過ぎ。写真をパソコンに読み取って、そのうちの一枚をまずはアップします。

パリからTGVでランス往復。シャンパーニュの石灰岩盤の地下をくりぬいた圧倒的な地下空間を訪ねました。8時半にはパリに戻り、ネットでやっとのことで入手できたBob Dylanコンサートへ。街でパテ・ド・カンパーニュだかをはさんだ小ぶりのバゲットを買い、成田を離れて初めてのビールとホワイエで腹ごしらえ。みごとなパリのファンに乗せられたのかディラン・バンドは絶好調。現在のDylanのために再構築された音楽を堪能しました。キャパ3,700の音響の良いホールのセンターの調整卓の少し前というラッキーな席。久しぶりに我を忘れるライブになりました。今夜も寝れないかも。選曲の目玉はシャルル・アズナブールの美しい
The Times We've Known。パリっ子の熱い声援に応えての選曲でしょう。この後Bobはランスの先のストラスブール。付いていきたいな。写真はコンサート会場の上にある今夜の宿から見えるエッフェル塔。Bobも同じ景色を眺めていることでしょう。

ブルゴーニュのブドウ畑をまわりました。土地の傾斜や向きの違い、土質の微妙な差によって、ひとつひとつの畑の「地力」が異なっているのだそうです。それに従って畑の等級がつけられているということくらいまでは、わかっていましたが、畑を目の当たりにして説明を聞いて、少しは「地力」のたいせつさがわかったような気がします。ブドウの木は棚式ではなく垣根式で、剪定の仕方も日本で見たものとはまったく違っています。

旅に出ました。フランスです。朝4時にシャルルドゴール空港に着き、すぐに車でブルゴーニュへ。明るくなってきた頃にはうっすらと朝靄のかかった広大な農業大国の平原を走っていました。シャブリの少し手前で立ち寄ったポンティニーの教会の上の冴えわたった空に一筋の飛行機雲がかかっていました。とりあえず写真を一枚アップします。

Bob Dylanの欧州公演が続いています。5日はドイツそれからフランスへ。2日目のストックホルムでは1993年に3回歌われて以来セットリストから姿を消していた
One More Cup Of Coffee (Valley Below)が登場しました。1978年の武道館では4回歌われています。懐かしい。今回はヴァイオリンをフィーチュアした原曲とまったく趣の違う演奏です。リードギターの音色が60年代のロックです。
