法然院

「京都坪庭拝見」に載っている「本堂と書院への回廊に囲まれた椿が3本植えられた中庭の写真」に惹かれてやってきましたが、中庭は特別公開時でないと拝見できないとのことでした。けれども山門をはじめなかなかの佇まい。来てよかったと思いました。
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dogwalker

犬と散歩する人のことを英語ではdogwalkerというのだそうです。ロンドン中心部の住宅街の朝の情景。三鷹の住宅街あたりのほのぼのとした感じとは違います。服装と犬がぴしっと決まっています。私が犬と歩く時にいつも持っている「トラカムバック」のようなバッグは見当たりません。用を足すような事態はありえないのでしょうね。
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上がチャーリー・ワッツだとすれば下はメリー・ホプキンといったところ。さすがにかっこいいなあ。
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坪庭めぐり

京都では庭めぐりが楽しみのひとつ。今年は水野克比古さんの「京都坪庭拝見」を片手に宿のある岡崎から銀閣にかけてを散策してみました。建築マップに載っていなかった西雲院を探し求めて右往左往。残暑の中、大汗をかいてなんとか辿り着きました。冷たいお茶の心遣いがからだに浸みました。
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お隣の真正極楽寺真如堂でのショット。モミジが白壁に映えていました。秋の陽ざしですね。
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近江八幡堀

屋形船巡りの水郷とは反対の旧市街には八幡堀があります。残念ながら手漕ぎ舟はこちらには回れません。堀の周辺には古い建物がたくさん残っています。
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日本のあちこちに残る、堀のある街。いいですね。
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こんなかわいいオブジェを見つけました。ネズミでしょうか。
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お手本にさせていただいている伊礼智さんのブログirei blogには同じ旅で撮られた詩情あふれる写真が紹介されています。そちらも合わせて近江水郷の魅力をお楽しみください。

Barolo 1989

お隣の斎藤さんがイタリアから帰国。生ハムの塊やチーズと共に[doghouse]に遊びに来てくれました。たまたま長男の基も家にいたので、二月の二十歳の誕生日以来お預けになっていた1989年のバローロをあけました。お祝いは賑やかなほうが嬉しいですね。素晴らしいディナーになりました。
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近江八幡水郷

ヴォーリーズ見学がてら近江八幡の水郷で屋形船を楽しみました。同行の渡辺康さん撮影のパノラマ写真が宴の風情を的確に伝えてくれています。鍋は近江牛のすき焼き。お酒は地元の富鶴のワンカップをもちろん常温で。
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photo by Yasushi Watanabe

船頭さんの櫂さばきで舟は葦原で囲まれた水面をすべっていきます。
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photo by Tatsuya Iwai

野焼きの煙。秋です。水の上を渡る風が涼を運んでくれます。すき焼きをたいらげた後は、ゆったりと時が過ぎて行きました。
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水郷は近江の穀倉。舟は縦横に走る水路を進んでいきます。茄子や稲穂が眼前をよぎります。収穫が近いようです。
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近江五個荘

米原から近江八幡に向かう途中、近江商人発祥の街、五個荘を訪ねました。ゆっくり散策したい街並みを小一時間で駆け抜ける旅程になってしまったのが残念。
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蔵の外壁に使われている木材は嘗て舟で使われていたもの。写真右下のくもりはレンズの汚れ。
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近江商人屋敷で目にとまった狸の置物。他のところでは見られない独特のモノで、近くの信楽のものではないそうです。誰かを思い出すなぁ。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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