暑い夏の夕暮れ

勝沼竣工写真撮影第一弾。快晴猛暑の勝沼、いい撮影ができました。写真はリノベーションのビジター・センターの外観夕景。既存の建物を蔦のためのスクリーンで包みました。茜紫の夕焼けに染まる雲が散る淡い藍色の空にふと浮かぶ三日月に感動。私のカメラでは捉えきれませんでした。いい一日でした。16℃の樽貯蔵庫で冷え切ったからだは35℃の熱気を素直には受け止められませんでしたが。
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沖縄 暑い夏

暑い夏の一日の終わりは渡辺康さん設計の「百人町酒房」での沖縄の旅打ち上げ。走り始めたばかりのスカイ・アクセスを横目に日暮里の沖縄物産店で食材を調達し、学生たちが旅の記憶を頼りに腕をふるいました。豚の顔、フー・チャンプルー、ドラゴン・フルーツ、60度の花酒、シクヮーサー搾り汁。スライド・ショーのBGMにはギリシアからペルシア、インド、バリ、台湾ときて琉球へと続く1988年編集の現地録音CD「海のシルクロード」を選びました。奇しくも朝日「うたの旅人」の舞台は沖縄。「戦争の隣で育った少女」。私の沖縄の旅には灰色にマスキングされた部分があります。
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夏空 [laatikko]

暑い夏の一日の始まりは[laatikko]での取材。2人暮らしに新しい住人が1人増えて彩り豊か。赤ちゃんグッズまでデザイン・トーンが貫かれているのはさすが。植物も少しずつ増えていました。成長が楽しみです。
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calvet

三鷹、[doghouse]歩3分のcalvet。数種類の国産ワインがグラスで飲める本格的ワインバー。ここで今まで知らなかった日本のぶどうブラッククィーンに出会いました。写真は塩山ワインのBlack Queenと羽曳野の仲村わいん工房のメルロー。つまみも気が利いているし、ワイン通というよりはワイン好きが思いのままにワインを楽しんでいて、いつ寄ってもいい感じで、つい長居をしてしまうのだけが、問題かな。
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那覇 ゆいレール

沖縄の旅¶のラストはこれにしましょう。那覇の街を俯瞰しながら走るモノレール。よく見ると集合住宅のつくりも東京とは少し違っています。
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白のグラデーション  

勝沼は今月末竣工。現場は大騒ぎですから、純粋に絵を切り取ることができるアングルは限られています。たくさんの現場写真の中のとりあえずの一枚。写真としてご覧ください。
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勝沼 風見鳥

吊式ブドウ畑の支柱のてっぺんで羽を休める一羽の鳥。何を考えているのでしょう。今日は雨の勝沼へ。中央線の各駅停車をゆっくり乗り継いで行くのが好きです。普段一分単位で乗り換えルートを選んでいるのがウソのよう。10分単位の待ち時間と慣れ合っていくのもなかなか面白いものです。カメラとか本とかお弁当とか、いろいろ楽しみです。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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