新宿中央公園には欅がいっぱい。ふと足を止めて真上を見ると、陽光を受けて若緑に輝く葉が青い空を地に春を描き出しています。植物はいいなあ。

[doghouse]の中庭は春まっさかり。花咲く時期が少しずつずれているのは、自然の摂理なのだろうなあ。庭の趣は日々刻々変わり続けています。ブルーベリーの可憐な花、満開です。かわいいなあ。

激しい雨が風と共に降り続きました。一夜明けて穏やかな朝。降り込められていた犬たちも気持ちよさそうに歩きまわって何やら庭の様子を見まわっています。雨のおかげかバラがすくすくと育っています。どんな花が咲くのかな。楽しみです。


[doghouse]では人がそれぞれの個室へ引き上げた後の夜中の時間の[家族棟]の主は動物たちです。最近なぜか三匹がそろって固まって寝ることが多くなっています。今までは猫だけはデイベッドの下の隙間で隠れるように寝ていたのですが、犬たちより僅かに高いところで悠然と場をたもっています。みんなそれなりに歳をとって一回り大きくなったのかも。

[二軒家アパートメント]のシンボル・ツリーは桜。ソメイヨシノとも山桜とも違う「天の川」という品種で葉が先に出て今頃開花します。建築のイメージに合わせて植木屋さんが選んでくれました。気に入っています。桜と言えば昨日の朝日新聞にも載っていた
三春滝桜。こちらの紅枝垂桜もちょうど見頃のようです。
「原発災害の地にて」で対談をされていた
玄侑宗久さんの福聚寺も三春。いいところなんだろうなあ。行ってみたいな。

大江戸線の一か月定期が切れたので久しぶりに新宿から事務所まで歩きました。暫く無沙汰をしている間に中央公園はすっかり新緑の森になっていて足どりも軽く春を満喫。地中深く潜って狭い騒々しい車両に少し乗ってまた長い階段を上る「便利な通勤」が鬱陶しく思われて、これからはいつものように気持ちよく歩こうと、決めました。定期を買ったのは少しでも放射線被曝を減らそうと考えてのことだったのですが、新宿百人町での放射線量が極端に高い0.8マイクロシ−ベルト毎時(年換算7ミリシーベルト)を記録していた肝心の15日には、政府の虚偽発表にまんまと騙されて、まだ歩き回っていたのですから悲しい。1日で35,700bq/u(ベクレル/平米=Mbq/ku)の放射性ヨウ素が降った23日は地下鉄通勤で救われ?ましたが・・・。最近は雨で100 bq/uくらいまで増える時のほかは10 bq/u以下なので(あくまで公表値ですが)、もうそれほど神経質になることはなさそうです。公園を歩くのは夜は夜で猫がいっぱいなのも楽しい。ちなみに東京都健康安全センターHPの
降下物の放射能調査結果は3月17日以前は載っていません。計測していなかっただけのことかもしれませんが、隠しているのだとしたら、余計な憶測の種になるだけのことだと思います。一方、産業労働局が発表している大気浮遊塵中の核反応生成物の測定結果の方には3月15日からの測定値が公表されていてヨウ素13は15日10時〜11時に241ベクレル/立米の最大値が記録されています。23日は最大で23ベクレル/立米。ただちに健康に影響がなかったのかどうかは勉強不足で判断できません。

穀雨。春の小嵐が過ぎ去って、表向きは穏やかな朝。昨日は昼の気温が予報を大幅に下回り、事務所に置いてあったタートルネックが役に立ちました。
