檸檬には今までどおり揚羽がやってきています。蝶が来ると葉には青虫が生まれ、鳥たちがたくさんやってくるようになります。暑かったせいか大ぶりの葉が新しく出てきていてひょっとしたら来年こそはしっかりと花が咲くかもしれません。

「長崎石物語」という本を読んでいて橄欖(かんらん)という言葉に出会いました。オリーブのことをこう呼ぶこともあるのだそうです。今年はいくらか実をつけている[doghouse]のオリーブはまだ未熟な感じで橄欖と呼んだ方があっているようにも思えます。


葉っぱはりっぱにオリーブです。
国立
no trunksでのクラレス・クレモンズ追悼イベント。ホストのタッド五十嵐さんと過日
[二軒家アパートメント]パーティでご一緒した縁で大家のTさん共々出かけることになったのです。奇しくも21日に中村とうようさんが亡くなったということもあり私たちの思い出話にも火がつきました。PPMに始まりボブ・ディランにのめりこみ続けている私がジェームス・ブラッド・ウルマーやブルガリアン・ヴォイスやサニー・アデのライブに出かけたのは明らかにとうようさんの道しるべによるものです。Tさんはバイトでニュー・ミュージック・マガジン社に行き、とうようさんを見たこともあるそう。中村とうようさん。自ら人生を閉じる権利を全う。いい人生だな。

また暑い夏が戻ってきました。雨風に強く扱いやすい農業用遮光シートは石油工業製品。植物だけでできている葦簾はbiodegradable。どちらも役に立っていますが、便利だけでモノを選ばないゆとりも大切。ま、取るものも取りあえず適材適所ということで・・・。


台風6号が南の海にのらりくらりと離れて行って寒いくらいの大暑。居ながらにして避暑と言う感じです。犬たちの足どりも軽くいつもの散歩ルートを進んで行くと、盛夏らしく大ぶりの緑の鉢が並んでいました。ハヤは仔犬と表記していますが今日が6歳の誕生日。立派な大人になり切れないところがかわいいのかなあ。いつも賑やかで我が家を楽しくしてくれています。

親ばか写真も一枚。

蕎麦の激戦区三鷹の駅前に新登場した「太古福」にやっと寄ることができました。ただしランチで「とろろ蕎麦ごはん」。思ったとおり、蕎麦合格。納得のいく蕎麦屋の昼食は量が少ないため後で後悔するものですが、ここはお代わり自由のご飯付きでうれしい。とろろが別椀なので、とろろ蕎麦ととろろ丼の両方が楽しめます。宮城の酒蔵との縁もあって酒にも力を入れているようです。売り切れ仕舞いなので帰りに一杯は難しそうだから、休みの日の昼下がりに来てみようかな。
