長崎の気まぐれな料理屋さん。夜は予約のみで気が向いたときにだけ昼開けるのはいい仕事を続けるため、だそう。見習わなくっちゃ。で、取材拒否でもあります。その心構えが料理に伝わっています。おかげで
この前から3カ月も経ってしまっていたので思い切って暖簾のない扉を開けてみたら、暖かく迎えてくれて、賄いの「白子のコキール」までごちそうになりました。ラッキー。いつもどおりの感動の極めつけは「ヒラメのお澄まし」。ヒラメの出汁にフランスの岩塩、あさつき、ユズ一片。みごとでした。写真は賄いの方。ほどよく炒めた玉葱にホタテのスープそして白子。

高校を卒業してから42年。同じクラスの9人が集まりました。東京で魚を楽しむならここが一番と私が気に入っている小さなお店。大将もいつもより力が入って、みんなも喜んでくれて、話にも花が咲き、盛り上がりました。持つべきものは友。幸せな時間でした。伊勢海老もりっぱでした。

居住空間デザインコースの謝恩会で帰りが遅くなるなどして3時過ぎに床に着くと、珍しく猫のクウが一緒。毛布の中に入れてやりましたが、私は一瞬にして眠りにつき、次の場面は明け方クウに起こされる之圖でした。おかげでたいへん眠いフライトなのに上空も快晴。富士山、天竜川、南アルプス、京都、博多、霧島。目を閉じる暇なく長崎に着陸。やっぱり絵は富士山かな。手前の方形の人工的地形は東富士演習場。

標高80mの長崎の現場への途中、斜行エレベーターから垂直エレベーターへ乗り継ぐあたりは、野良猫がたくさん。猫も雨は嫌いなようだけれどこれで雨宿りになっているのかなあ。仲間とはぐれて寂しいのかなあ。

美しい国土にそれぞれのふるさと。長崎からの帰りの飛行機からの眺め。御前崎、駿河湾、三保の松原そして富士山。きれいだなあ。左下の海辺のエリアが浜岡原発。運転休止中とはいえ、たくさんの核燃料が使用済核燃料と共に水の中に潜んでいます。

黒人活動家George Jackson が1971年8月21日に監獄で射殺された3ヶ月後に発売されたBob Dylanのシングル盤は両面” George Jackson”でテイク違い。アコースティック版の方は正規盤としては欧州Essential限定版に収録されて廃盤になっていましたが、今年になってコンピレーションListen Whitey! Sounds of Black Power 1967-74に収録されました。ブラックパワーをテーマにした同名の書籍のサウンドトラック?で、黒人の音楽とスピーチのほかJohn LennonのAngelaも収録されています。

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