事務所OBの東田さんの自邸が竣工しました。おめでとう。朝の散歩が終わる頃から降っていた冷たい雨もあがって、初めての通りを余所見をしながら気持ちよく歩きました。若い人たちの瑞々しい挑戦に拍手。大きな元気をもらいました。

最近三鷹の夜道を我が家に向かう道すがら散歩の途中のハヤとマルに出くわすことが時々あります。その時はもうからだいっぱいで大喜び。この写真を撮ったのもそんなうれしい出会いの直前でした。夜霧に浮かぶシルエットで直感的に反応しカメラを構えた時には、もう気付かれていました。

11月のdos gatosでの一皿。北海道の美瑛町の猟師さんから直送された蝦夷鹿だそう。ソースは山ブドウです。ガルナッチャ主体のスペイン赤にもよく合いました。鹿が増えすぎて、野山を荒らしたり車両に衝突したり困っているそうだから、うまく食べてあげるといいのかもしれません。

山珍居の昼メニューでずっと気になっていたヒーワン(魚丸)。鮪の上身に豚肉をつめた団子とセロリのスープです。猫と違ってこれだけでは足りないので、台湾式の窯焼きの肉まんじゅう胡椒餅(ホーチューピャー)と合わせました。

こちらは1917年開園の井の頭公園に残る武蔵野の雑木林。犬たちにとっては最高の遊び場ですが、こうして交替で遊ぶ訓練は思いの他の「騒ぎ」です。ここで静かに待てるようになってやっと一犬前。犬もたいへんです。

新しい現場ができて、光が丘公園を隔週歩き抜けるのが楽しみに加わりました。面積も井の頭公園の1.5倍あり、ランドスケープもダイナミックです。これは秋深まりモノトーンに近づきつつある頃の一枚。公園としての歴史は浅く、東京空襲に慌てふためいて1943年に急造された成増陸軍飛行場が原型。特攻機を送りだした程度で接収され戦後米軍居住関連施設だったのが返還されて1973年にできた公園です。

群れで生きる犬たちとは違って、猫の自立性はなかなかのもの。まだ空気が読めない新参犬マルのちょっかいに臆するところ皆無。しゃきっとしていますが、もう歳だから、いたわってあげなくっちゃ。
