ともだち

お向かいから陶製のマルがやってきました。オランダではなくデンマーク生まれ。マルの定位置で決めています。こっちの方が優雅かな。
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危機一髪かな

部屋を舞う蠅を遊び相手に選んだマル。哀れ一撃を受け飛ぶことはできない蠅の運命や如何に。マルも真剣です。
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杮葺落に

杮葺落五月大歌舞伎。杮(こけら)も柿(かき)とは違う微妙な字だが「杮葺落」で「こけらおとし」と読ませる独特の世界。唄の文句に「一番搾」を混ぜたりしてはいるものの小屋に関しては頑なに過去を踏襲しようとしていました。客の入れ替えのモタモタもそのまま。今回は素直にイヤホン解説を受け入れたおかげか舞台がよく解り大いに中身を楽しみました。和久傳のおつまみを用意して幕間に一杯やったのも正解。玉三郎手拭いが飛んできたのはラッキー。
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うれしい循環

2012年竣工の富ヶ谷集合住宅。道を挟んで斜め前にちょうど空いていた古いアパートが現場事務所でした。アパートの大家さんがハウスメーカーで建て替えを検討中という話を小耳にはさんで、私たちの出番ではないなと思いながらも一案捻り出してみたのが、間もなく着工する富ヶ谷集合住宅2の始まりです。評価の高い居住地域のエッジに位置する雑然とした印象の拭えないエリアで他にも木造アパートを経営している事業主にとっては、付近の相場の2割増しの賃料ながら順調に市場に受け入れられている実績もさることながら、地域の将来にどちらがプラスになるかとの判断が決め手になったようです。建築により街の評価が高まることでまた建築の資産価値も上がる。うれしい循環ですね。手前が新しい敷地。今度は高低差があります。
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a day in the life in May

密度の濃い五月晴れの一日。遮二無二歩くのは止めにしてメトロの一日券を用意。先ずは富ヶ谷で地の神様にお祈り。新しい集合住宅の地鎮祭です。次は表参道で檀紀彦「けやきビル」の施工見学会。3次元に歪んだ施工難易度の高い建築での施工者の苦労がよく解りました。難しい現場特有の張りつめた感じはなく、むしろ工事の難しさを楽しんでいる雰囲気でした。いいのかも。隣は伊東豊雄のTOD’S。対峙する欅がモチーフだと聞いていなければそれなりに刺激的な造形です。続いて中村好文の「小屋においでよ!」展へ。幾つもの小さな空間を体感させる仕組みが中村さんの持ち味にぴったり。客の数が仕組みにあっていないのだけが難点かな。デートの二人に専有された立原道造の小屋には入れないし、知らない女の子と二人で狭い洗面所には入れないし、ひととおり体験するのにけっこうな時間を要しました。若いコたちの仲間に交じりこんだようで楽しかったけどね。建築三昧のトリは新歌舞伎座。團十郎が菊五郎に替わってしまった「梶原平三誉石切」玉三郎菊之助の「二人道成寺」を楽しみました。見事な芸能ですが前建築を忠実に踏襲した建物には建築家の影すらありませんでした。かくも破天荒な芸能を大胆に展開しているのだから、小屋に対しても同じ豪胆さを持って挑むことができたはずなのになあ。
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full moon dogwalk

犬の散歩でお世話になっている井の頭公園西園。この前の満月の夜の写真。HX30Vのおかげでこんな写真が撮れました。後継機種のHX50Vが5月17日に登場。光学ズームが20倍から30倍に、画素が18.2Mから20.4Mにアップされましたが、軽量超望遠の基本は継承。次はこれにします。GF6は宣伝だけでいいや。
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with Curious George

昼少し前に新宿西口を歩き抜けようとして「東京発!物産・逸品見本市」に巻き込まれ、築地若竹の鮪カツ重弁当をゲット。爽やかな天気だったので事務所の3階テラスでランチにしました。鮪のメンチカツですね。衣の表面に塗りつけられたタレはちょっと甘めでしたが、満足。事務所でのマイカップは子供の頃大好きだった「ひとまねこざる」です。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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