寺町

谷根千歩きで拾い集めた記号いくつか。谷に沿って走る坂上に寺町が連なっていることも界隈の大切な要素。そう言えば長崎の寺町の下もいい街だったなあ。
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蓮 蓮

谷根千歩きは都営ワンデーパスを使ったので起点は上野広小路あたり。不忍池を廻ると根津はもうすぐ。青々と元気いっぱいの蓮の群生に足が止まります。池を取り巻く不揃いなスカイラインや屋上の巨大広告棟が悲しい。
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いい街の情景

祭囃子が楽しい根津の街歩きでの一コマ。こういう情景に出会うことは最近はほとんどなくなりました。新しい「街のさかなや」を目指す若主人と近所の仲間の、お酒も入る寄合に出かける前の、ちょっとした話し合い。物語です。
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飛魚

東京ステーション・ギャラリーの大野麥風展へ。単なる細密画とは趣を異にする独特の魚表現。版画であるというのが驚きです。私が惹かれるのはおいしそうだからなのかも。あらためて日本の海の幸の豊かさを思うと共に、それらのほとんどが食するに相応しくない状況に陥っていることが悲しくなります。込み入った垂直動線のおかげで移動中に建物巡りができるのはうれしい。階段が苦手な人には申し訳ないですが・・・。そうそうかわいい入場券はfbでご覧下さい。
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二度目の秋

まだ二度目の秋だというのに、いろいろと想うところもあるようなコーイケルホンディエのマル。
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蕎麦 よし房 凛

根津での蕎麦はいつもの「鷹匠」ではなく、初めての「よし房 凛」。勝手な推測ですが、光が丘の「桔梗屋」が雇われだとして、こちらは家のなりわいという感じ。写真には捉えられない部分に歴然とした差がありました。満足。焼き海苔はこうじゃなくっちゃ。外で待つ客のための簾もうれしい。
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秋祭りの街

後期は日大生産工学部のデザインコースで設計の授業があって、すでにその舞台に決定している谷中・根津・千駄木を歩いてみました。もちろんここも秋祭り。八百万の神様が近くに棲む街。悪くありませんね。三鷹の神輿はバス通り、駅前通りが中心ですが、ここでは路地に入り込んで行きます。経済原則に流されるままにしておくと、街の魅力が質を変えてしまうことは確実です。ここで学生たちが何を提案できるか。楽しみでありかつ難しい課題です。久しぶりに歩いてみて良かったと思っています。
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kinoshita
木下道郎 ・ 建築家
詳しくはworkshop-kino.com

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