居住空間デザインコースの卒業設計中間講評会。こういうものはラストスパートで仕上がるのが常なのでいつものことながら設計の仕上がりはまだまだ。クリティックの不穏な指摘に胆を冷やした学生も少なくなかったでしょうがこちらは常ならぬ議論に盛り上がりました。こういう場があることに感謝。締めは先輩学生たち手づくりのおつまみを囲んでの反省会。ひときわ目をひいた胡瓜巻き。ほんものの猫なら魚だけを器用にさらったことでしょう。

銀座界隈には県のパイロットショップがいろいろと集まっていて評判を集めているようです。その一つ「おしい」広島県のショップ併設レストランで高校のクラス会。地域の海山の幸で地酒を堪能。写真は牡蠣と瀬戸内檸檬が主役の檸檬鍋。ちょっと湯がいていただく檸檬が新鮮でした。こんなに小さな国土にいろいろとお国自慢が散らばっていることを誇りにしていいと思います。先住民を駆逐してできた若い国ではこうはいきません。TPPが主導する食のグローバリゼーションの対極です。

打ち合わせの後はいつものように光が丘公園を寄り道。望遠コンデジを大学に置いてきてしまっているのでバードサンクチュアリは次にまわして銀杏並木の黄金色を楽しみました。ここの並木はアングルを誤ると清掃工場の巨大煙突や大型団地が写り込んでしまいますが、絵画館前の銀杏並木の向こうに出現することになる物体はもっと手ごわそうです。

秋晴れの光が丘公園で農業祭。取れたて練馬だいこんに長い行列。野菜の宝船の前で家族連れが記念撮影。のどかな休日です。時間つぶしにベンチで岩波科学ライブラリーの「原発事故と科学的方法」。科学的に冷静に綴られた3・11危機に身が引き締まります。有事に国家は私たちを守ってはくれないということがよくわかります。


山珍居ランチメニューから。ローバープン。魯肉麺のそぼろ肉を幾分大きめに切った肉、レタス、搾菜、煮玉子がのったどんぶり。何年も通いながら今年になって初体験し、それからはまっています。

井の頭公園が近いせいか近所にはいろいろな鳥もいます。名前はわからないけれどこれは珍しい。ちょこちょこ飛び回るのを追いかけて犬たちを暫く待たせてしまいました。
