

東京国際フォーラム。巨大なガラスのトップライトの空間を朝から晩まで体験しました。屋外に限りなく近いスケールの空調された空間。視覚的に捉える大空の移ろいは悪くありませんが、莫大な維持費が税金で賄われているのは間違いでしょう。昨日の揺らぎの写真はここの御影石の床。

-遥か上方の建築部材に反射した光が床に届くあいだにさまざまな揺らぎ。

新宿副都心の鳩はカモメとは違って一列には並ばず思い思い。


静岡から始まったらしい[ariyoshi]のステーキダイナーを本場で体験。ステーキを立ち食いでというニッチにうまくはまったようで、東京にももう何店もあるそうです。食事メニューがステーキとごはんだけというシンプルさも見事。徹底的に無駄を省いてグラム5円を成立させています。個人的には皮がカリッと焼けたベークドポテトくらいは付いていてほしいのですが、300gのリブロースはワインと共にあっという間に胃におさまりました。いけますね。ただし、ディナーにしては時間が短すぎだし、消化も極めて良いようで、二軒目の夕食もしっかりいただくことになりました。


リンドウの青紫は秋。そこはかとなく寂しさを漂わせたこの微妙な色は写真が苦手で、脳が感じている色とはかなり異なった色にしか記録されません。リンドウと言えば銀河鉄道の夜。ジョバンニです。鷺取りのおじさんも暫く見かけていないなあ。