清家清





博多建築の旅。清家清1960年42歳の時の作品、九州工業大学記念講堂事務棟。現代建築のお手本のような清々しい建築。もともとは海辺だった松林の中に見事に溶け込んでいました。梁が斜めに架かっているのは不思議。大学で大切に扱われているようで増築部分もきちんと造られていました。









六本木集合住宅のアプローチはピンコロ石。英語ではsettsと言うらしいことがネットでわかりました。The 59th Street Bridge Song の歌詞で覚えたcobblestoneはちょっと違うもののようです。









