陽気に誘われて、散歩の足が伸びました。井の頭の池を一周し、吉祥寺中道通りで買い物。直美と犬2頭、子供抜き。途中で一服したスタバでの光景。チワワ8頭の可愛さには圧倒されました。

春本番の暖かさ。やっと3月です。ジューンベリーの芽吹きを捉えようと向けたカメラの先の電線に鳥。Tim Hardinの唄でも知られるLeonard Cohenの名曲を連想。彼は禅もたしなむ日本贔屓なのに、過去に来日公演は一度もありません。先日ヘッケルさんと飲んだ時に、呼びたいねと意見が合いました。Bob Dylanは彼の1977年のアルバムDeath of a Ladies' Manに客演しています。

朝食後のひととき、珍しくフクとクウとハヤがそろっています。この時間は朝陽が部屋の中まで差し込み、植物も輝いて見えます。やっぱりもう春、ですね。

起床時刻6時10分。犬の散歩から帰ってくるともうかなり明るくなっています。久しぶりの雨のおかげで、ドッグハウスの中庭もしっとりしています。雨水から啓蟄。節気の語感がぴったりのように感じます。

外は激しい風が吹き荒れていましたが、中には春の日差しが。こちらはどんどん成長を続けています。

ワークショップのパートナーの一人、北山恒さんの妹さん「やっこちゃん」がボリビアから里帰り。十数年ぶりの再会となりました。時は20年から30年逆戻り。楽しい一夜でした。お土産にいただいたボリビアの岩塩の自然な赤みがきれいです。

デリーのフマユーン廟。建築そのものも素晴らしいのですが、四分庭園のみごとな幾何学に目がいってしまいます。こうしてゲートを通して対象を見るときには水路が軸線を強調します。

四分庭園は田の字型を水路によって構成するのが特色です。水源の傾斜した赤砂岩には模様が浮き出ていて、流れる水に趣をあたえます。


内部の廟はやはり暗く、ジャーリーを通しての明かりが印象的です。


アプローチの脇にあった修復中の塀の向こうに建築物が見え、思わず誘い込まれてしまいます。
