酒 山珍居 粥
事務所の近傍、西新宿五丁目駅前にある「山珍居」は1947年開業の老舗台湾料理。私はこのお店では「ジュゲム」で通っています。夜ももちろんおいしいのですが、お気に入りは飲みすぎた次の日にいただく「粥」。パクチーがちょっと入って生姜がしっかり効いた、からだに優しい一品です。


British Museum
ロンドン2009年春¶フォスターの手がけた大英博物館Great Courtの軽食コーナー。外のような内のような、いい空間です。オブジェ、食べ物、床に座る人・・・ゆるやかに混ざり合っている雰囲気がいいと思いました。

上にはこんな風にガラス屋根が架かっています。これはこれで美しい。


上にはこんな風にガラス屋根が架かっています。これはこれで美しい。

戸隠蕎麦
黒姫の旅¶昼は一日目は「菊寿司」の完璧な江戸前、二日目は戸隠蕎麦にしました。私のお気に入りも大先輩のお気に入りもお休みで止むなく足を伸ばした中社の蕎麦屋も当たりでした。写真は蕎麦屋近くの「三本杉」。日本中に滅多矢鱈に植林した結果の杉林は「手入れ」の間違いで密度が高すぎてひょろひょろになってしまっているのだそうです。同じ杉とは思えない勇壮さです。










colours
6月に予約してあった240色の色鉛筆が届きました。現時点では最大の色数。Caran D’ache でもFaber Castell でもDerwentでもなくMitsubishiというところもうれしい。専門外メーカーの頒布販売で500色というのもあるのですがそちらには食指が動きませんでした。5000セット限定の175番。予約分は売り切れで11月中旬まで手に入らないそうです。赤系の色名をちょっと見てもドノヴァンの歌以外では耳にしたことがないalizarin crimsonがあるかと思えば hiiro(緋色) hizameiro(緋褪色) tobiiro(鳶色)と日本の伝統色も並んでいます。ちなみにgeranium redはディランのSad-Eyed Lady Of The Lowlandsの中でgeranium kissに昇華させられています。さすが。色に刺激されて妄想がひろがっていきます。エスキスが楽しみです。写真を見てもおわかりのように色の並び方にはかなり不満があります。納得のいく配列を見つけ出すのは骨が折れそうだな。


Rubber Souls
Beatlesのリマスター盤ステレオ・ボックスがやっと届きました。限定版のモノ・ボックスだけで手を打つつもりだったのですが、久しぶりに聴きこんでいるうちに、こちらも入手せずにはいられなくなってしまいました。Rubber Soulは最初のCD化の際にミックスが変えられていて、我が家だけでも@ステレオLPACDB米国盤ステレオCDC米国盤モノCDDリマスターCDEリマスター・モノCDFオリジナル・ステレオCDの7種のRubber Soulがあります。ヴォーカルが片方のチャンネルだけから聞こえてくる不自然なオリジナル・ステレオは@とFで聴くことができます。懐かしい。米国盤は14曲のうち4曲がオミットされているうえミックスに細かい違いがあるのだそうです。我が家のCはステレオ・ミックスからつくられたモノを間違えて出荷した不良品で今は市場にない珍品です。こうして微小な音違いの商品がたくさんつくられるのは、録音のテイク違いが皆無に近いからなのでしょう。激しく内容が違うテイクが山ほどあるボブ・ディランとは大違いです。ディランもJohn Wesley Hardingsまではモノ・ミックスが存在しますが、幸か不幸かCD化されていません。4チャンネルLP、5.1チャンネルSACDというのもあります。再生装置が身近にありません。困ったものです。
















